ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

木製風の玄関ドアにしたい!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

玄関ドアを交換したい。機能的に不具合があるわけじゃない。古いけど、特段、見た目が汚いわけじゃないし、みすぼらしいわけじゃないわけです。

 

でも、見た目を一新したい。家でぱっと見、一番最初に目につくのは玄関ドア。やっぱり、お家の顔というべく玄関ドアだからこそ、もうそろそろイメージを変えたい、そう思ったみたいなんです。

 

今の玄関ドアがホワイト色で、また、同じ色にするのも芸がないし、かといって同じアルミ色では、見栄えもあまり変わらないのかな?そんな想いから、木の雰囲気のドアにしたいなと。木製ドアじゃなくて、アルミの玄関ドアで木調のがいいなと。

 

▼既存の玄関ドアです!

【施工前】

 

アルミで木調のドアが良いということでしたので、木目調玄関ドアをオススメしました。でも、今までの玄関ドアとまるっきり雰囲気が違くなることで、本当に見栄えするかな?そんなことを感じながらも、いろんな色、デザインの中から、下記を選んでいただきました。

  

▼木目調の玄関ドアに交換しました! 

【施工後】

 

工事自体は、壁を壊すことなく、既存の枠を残して施工する、カバー工法でやらさせてもらいました。お客さんもこんなに短時間で出来たことに驚いていました。

 

 

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あと、とにかく、木目調のクオリティーが高いことにもビックリされたいました。何も言われなければ、木ドアに感じるほどだと。技術の進化によって、本物の木目といっても過言じゃないくらい精巧に出来ています。

 

でも、玄関ドアを交換したことによって、お家の雰囲気も変わり、気分一新できたと言ってもらえたので、やらさせてもらえて良かったなと思いました。で、お客さんを迎える時も、この玄関ドアなら気持ちよく迎えらるね、そんな感想も言われていました。

 

戸建ての玄関ドアの交換はすごく大掛かりな工事になると思っている人たちがまだまだ多いですが、よっぽどのことがない限りは、一日で終わらせることができます。

 

家のイメージを一新したい、外壁の塗装をやり直す、外壁を張り替える、そんな時には玄関ドアを交換してみてはいかがでしょうか?

 

今日は以上です!!!