新築工事期間中には、キズや凹み対策で工事用ドアを!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月10日
気持ちの良い天気だー!
国道16号線を走ってきて、ちょうど千葉県から埼玉県に入るくらいのところで、キレイな富士山が見えました。
完全に冬なのか?そんな感じの雪化粧。他の山々も薄っすら雪化粧。
もう四月も半ばなんだけどなぁ(笑)
さて、今日も頑張っていきましょー! pic.twitter.com/OMwO7dH5FA
ココでこんなに富士山がキレイに見えるんだと、少しビックリ!16号線を埼玉方面に走らせていたら、県境付近で正面にドーンみたいな(笑)朝から、気持ちの良い気分になりましたね。
新築工事期間中には、工事用ドアを使ってみては!
新築工事期間の間に、製品にキズとか凹みとかが付いたら大変なので、玄関ドアには工事期間中のための工場ドアというのがあります。
▼工事期間中に使う、工事用ドアです!
工事期間中って、大工さんを筆頭に不特定多数の業者さんが現場に入ってきます。現場の工程が進むにつれて、いろんな製品が入荷して、それらを職人さんたちが、取付していきます。
一番出入りが多いのが、当然ですが、玄関ドアになります。
大きなものから小さなものまで、いろんな製品が現場に入荷して、職人さんたちが作業して取付していくわけですけど、そんな時に、注意はしていても、不可抗力で他の製品にぶつけてしまったり、キズをつけてしまったり、凹ませてしまったりということは、どうしても避けられないですよね。
そういうことを避けたいと思っているので、工事期間中には工事用ドアを使えば、工場ドアであれば多少ぶつけたとしても問題なし。そうすれば、工事期間中は安心ですよね。工場ドアだからといって、傷をつけて良い、凹ませても良いということではないけど、現場で作業する人にとっては安心ですよね。
一度、傷を付けたり、凹ませたりすると、特に玄関ドアは大変です。補修が効かないケースが多いですし、じゃあ、交換ってなった場合、費用もかかります。でも、誰が傷つけた?名乗り出てくれない限りわからないですよね?そんなことを避けるためにも、工場用ドアを使うことをオススメします。
▼正面にダンボールの養生シートは貼ってありますが、本チャンの扉本体です!
で、最後の最後に、本ちゃんの扉に交換すれば良いのですからね。
今日は以上です!