ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

新築工事期間中には、キズや凹み対策で工事用ドアを!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

  

ココでこんなに富士山がキレイに見えるんだと、少しビックリ!16号線を埼玉方面に走らせていたら、県境付近で正面にドーンみたいな(笑)朝から、気持ちの良い気分になりましたね。

 

新築工事期間中には、工事用ドアを使ってみては!

 

新築工事期間の間に、製品にキズとか凹みとかが付いたら大変なので、玄関ドアには工事期間中のための工場ドアというのがあります。

 

▼工事期間中に使う、工事用ドアです!

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工事期間中って、大工さんを筆頭に不特定多数の業者さんが現場に入ってきます。現場の工程が進むにつれて、いろんな製品が入荷して、それらを職人さんたちが、取付していきます。

 

一番出入りが多いのが、当然ですが、玄関ドアになります。

 

大きなものから小さなものまで、いろんな製品が現場に入荷して、職人さんたちが作業して取付していくわけですけど、そんな時に、注意はしていても、不可抗力で他の製品にぶつけてしまったり、キズをつけてしまったり、凹ませてしまったりということは、どうしても避けられないですよね。

 

そういうことを避けたいと思っているので、工事期間中には工事用ドアを使えば、工場ドアであれば多少ぶつけたとしても問題なし。そうすれば、工事期間中は安心ですよね。工場ドアだからといって、傷をつけて良い、凹ませても良いということではないけど、現場で作業する人にとっては安心ですよね。

 

一度、傷を付けたり、凹ませたりすると、特に玄関ドアは大変です。補修が効かないケースが多いですし、じゃあ、交換ってなった場合、費用もかかります。でも、誰が傷つけた?名乗り出てくれない限りわからないですよね?そんなことを避けるためにも、工場用ドアを使うことをオススメします。

 

▼正面にダンボールの養生シートは貼ってありますが、本チャンの扉本体です!

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で、最後の最後に、本ちゃんの扉に交換すれば良いのですからね。

 

今日は以上です!