マイホームを計画されている人は宿泊体験へ行かれることをオススメします!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月10日
横浜を迎えての三連戦!
同じ関東、ベイエリア対決、絶対に負けられない戦いがそこにはある!
やっぱり普段見られないカードだから、セ・リーグのどこと当たっても楽しみです!ガンバレ マリーンズ!#黒板同盟 pic.twitter.com/6l7Pf9vOCx
2カード連続負け越しで、交流戦に突入して、少し失速気味の感は否めないけど、今日からの横浜ベイとの3連戦では、最低でも勝ち越して、次に繋げて欲しいな。頼むよ、井口マリーンズ!!!
マイホームを考えている人は宿泊体験をして、家の性能を体感してください!
家の性能は大事ですよ。それが最優先、何においても大切ですよ。そんなことをよく書いていると思います。これからマイホームの計画されている方もいると思うのですが、暑くない、寒くないなどの家の性能って、言葉ではなかなか伝わらないですよね。
製品のスペック、性能に数値を聞いたところで、おそらくピンと来ないと思うんです。勉強している人であれば性能値を聞いて、何となくは理解できるとは思うけど、根本的にはわからないですよね。スペックや数値はもちろん大事です。寒くない、暑くない、それを数値化しようとしているのが昨今ですから。
だから、家の性能を体感するのに一番なのは、工務店さんの宿泊体験に行くことですよね。もし、この工務店さんでお家を建ててもらいたいなって思ったら、その工務店さんがやっている宿泊体験に行ければベストでしょう。そういうところで自分自身が体感してみるのが一番良いと思います。高性能住宅と書いてあっても、どのくらい高性能なのか?わからないですよね。性能って目に見えないものだからこそ、自分の体感が大切だと思うんです。だから、自分で体感するためにも、宿泊体験をするのが一番、そう思います。
家の性能は目に見えないけど、だからこそ大事だと思うんです。外観や見た目というのは、自分の目で確かめられるので、それが好みなのか?好みじゃないのか?は即座に判断できると思いますが、目に見えない性能のことだからこそ、自分の足で宿泊体験に行ってみることをオススメします。その上でスペックやら数値を説明してもらうとより納得感が増しますよね。言われている通り、高性能なんだなとか、逆にそれほどでもないなとか、自分で実感できますからね。
できればこれから寒くなる季節に行ってみるのが一番良いかと思うけど、これから夏に向かう中で言えば、やっぱり真夏がいいでしょうね。今の季節は暑くもなく、寒くもなくちょうど良い季節だから、体感できにくいと思うのでね(笑)家の中の涼しさを体感するには真夏ですね。
今日は以上です!