ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

親バカだけど野球の試合での一挙手一投足が可愛かった(笑)

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

昨日は午後から子供の少年野球の練習試合でした。ウチの息子はまだ二年生で、野球の技術なんてまだまだなんですけど、B戦(下級生の試合)だったので、練習試合に7番ライトで先発出場させてもらいました。

 

まだ初心者レベルなので、キャッチボールもままならないし、バッティングも同じ。更に言うと、野球のルールすら、まだ理解しきれていない(笑)そんな息子ですけど、人数が多くないので、ラッキーにも試合に出させてもらったのです。

 

この日の練習で、結構、バッテイングを教わっていて、バッテイングフォームが少し変だったので、アドバイスをもらって、一気に構えだけはかっこよくなったのです(笑)まぁ、レベルが分かっていただけに打てる気がしなかったけど、カラダだけはデカイし、構えだけはカッコ良かったな〜(笑)

 

▼構えだけはカッコ良くなってきた!笑

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そんな第一打席が回ってきて、ストライクゾーンもまだ理解しきれていなくて、ボール球を空振りしていたのですが、それでも、真ん中に来たボールには当たってファール、そして、もしや打ってくれるかなと思っていた次のボールが、息子のカラダに当たってデットボール(笑)

 

とりわけ痛がる素ぶりもなく、一塁へ。そして、その後、鈍足を生かして、二塁、三塁へ盗塁。本人はもちろん一生懸命やっているんだけど、盗塁のこともよくわかっていないのと、のっそのっそと歩くより少し速いくらいのスピードで走っていたので、その様が可愛くて仕方なかった(笑)

 

▼カラダだけはデカイ!笑

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デットボールだってチームに貢献、そして、結局、打てなかったけど、大きなカラダから大きな声を出して、チームの仲間の子たちを応援していたのには、正直、感心しました。それもチームに貢献しているうちの一つだと思うから。まだ、何もできない息子なりの頑張りだったんじゃないかな。

 

兎にも角にも息子に限らず、チームの他の子供たち、そして、相手チームの子供たちも含めて、まだ試合に慣れていない、小さな子供が一生懸命にプレーしていた姿を見れて、本当に楽しかったし、微笑ましかったというのが、昨日の練習試合を見ての感想。他に観戦していた大人たちも同じようなことを感じたんじゃないかなって思うなぁ。もちろん、上手になって欲しいけど、まずは、今はとにかく野球を楽しんで欲しいかな。

 

▼次がオレの出番だ!

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親バカだけど、試合での息子の一挙手一投足が可愛かったですね(笑)

 

親のボクに似れば、強肩強打の大砲になること間違いないですな(笑)

 

▼強肩強打で左の大砲!高浦選手!笑

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今日は以上です!!!