ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルーがコパ・アメリカで44年ぶりに決勝進出!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

昨日はもう興奮しすぎちゃいました(笑)いや、だってブラジルで盛り上がってるコパ・アメリカで愛するペルーが二連覇中のチリを3-0で下して、決勝進出ですよ。

 

 

多くの人から、『おめでとう』ってメッセージをもらいました(笑)

本当にありがとうございます。

 

ペルー、コパ・アメリカ44年ぶりの決勝進出!

 

▼やったぜ、ペルー!Vamos Peru!!!

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多くの人がチリが勝つと思っていたかもしれないし、ブラジルとチリの決勝戦を観たいって思っていたかもしれない(笑)

 

日本にいるとコパ・アメリカって大会がどれだけ重みがあるのか?どれだけ国民を熱狂させるか?おそらくわからないと思うんですよね。

 

ペルーの首都リマはもう大騒ぎ、お祭り騒ぎ、とんでもないことになってる。ボクはリマに友達がいるから、聞いてみたらそんなことを言ってた(笑)若者中心にダウンタウンへ繰り出して、ペルーの決勝進出を祝して、ビール片手に持ちながら大騒ぎ。そして、お店ではパーティーを始めちゃう。笑

 

ガレカ監督を次期大統領へ?笑 サッカーはただのスポーツじゃない!

 

そして、今回、ペルー代表を率いているのは、アルゼンチン人のリカルド・ガレカ監督。

  

 

彼はペルー代表に就任以降、あらゆる大会で好成績を納めてきていて、なおかつ、少しずつ成長させてきて、昨年のロシアW杯には36年ぶりに本大会へと導いた。

 

▼ロシアW杯を決めた時のガレカ監督!

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で、このコパ・アメリカでも決勝進出させて、もう英雄ですよ。そしたら、もうペルー国内では彼を次期大統領へみたいな声がすでに上がっているみたい。彼、アルゼンチン人なのにね(笑)でも、それくらい南米ではサッカーが重要だってこと。サッカーって、ただのスポーツじゃない。

 

ペルーが勝つたびに友達には、おめでとうってコメントしてるけど、もうその喜びようがハンパないわけです(笑)そんなハンパなく喜んでいる人がメッチャいるわけです。そんな光景が目に浮かぶんですけど、それを想像しているだけでも、ボクも嬉しい。

 

▼ペルーの友達!ケビン!日本名はススム!笑

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とにかく、予選では0-5で負けてるけど、ペルー国内は打倒ブラジルで盛り上がり、絶対に勝つぞと鼻息荒くしてるみたい(笑)全ての情報を知っているわけじゃないけど、聞いたところによると、ガレカの戦術がハマれば完全アウェイで厳しいけど、良い勝負ができるし、勝つことも可能だと、そんなことが言われているみたいですね。

 

▼一番右がペルーの友達のエリック!

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ボクとしてもペルーがこんな形でクローズアップされるのは嬉しい。日本のサッカーファンも決勝戦だから、注目すると思うし、ブラジルだけじゃなくて、ペルーにも少し目を向けてくれると嬉しいな。超スーパースターはいないけど、素晴らしいプレーヤーがたくさんいますから。ペルーのサポーターもかなり熱狂的ですから!

 

▼この人は日本人の高橋です!笑

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特に注目してほしいのは、あまり名前は知られていないけど、右サイドDFの17アドビンクラのスピードとオーバーラップ、そして、同じく右サイドのサイドアタッカーの18カリージョのスピード、ココですね。注目して見てくださいね!

 

 

日本時間、月曜日の早朝五時キックオフですからね。お見逃しなくー!

 

ではではー!