彼らのおかげで受注ができ、お客さんも製品が間に合って喜んでくれる、そんな現場が多いんです！

こんにちは！

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

ボクたちは基本的にサッシはメーカーさんに発注をかけます。メーカーさんの工場で制作してもらったものを、入れてもらっています。

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でも、中には工期が厳しい現場があって、そういった場合にはメーカーさんの工場では対応しきれない時があります。そんな時に頼りになるのが、メーカーさんの部材を自社で購入して、自社で加工、制作している、いわばサッシメーカーさんの協力工場といった立場になるのかな。そういったサッシを自社で制作しているサッシやさんがあるわけです。

彼らのおかげで受注でき、お客さんも製品が間に合って喜んでくれる、そんな現場、数知れずです！

ボクたちは、工務店さん、建設会社さん、ゼネコンさん、いろんな会社さんと、いろんな用途の現場のサッシ工事をやらさせてもらっています。

例えば、木造住宅から、店舗、工場、マンション、それも新築工事から改修工事まで、本当に様々なんです。

そんな中で、やはり木造住宅用の既製品について言えば、発注してからそれほど時間はかからないのですが、ビル用の製品になると、一変してオーダーになるので、サッシを手配してもものすごく納期がかかるんです。

ボクは比較的、新築のマンション物件をやらさせてもらっていて、必ずといっていいほど、モデルルームを作られるんですよね。そのモデルルームがまた工期がタイトなんです。工期がタイトだということは、製品を納めるまでの時間も厳しいわけです。

メーカーさんもモデルルームだとある程度は納期も対応してくれますが、とはいえ、限度があります。

そうした時に頼りになるのが、彼らの存在です。初めの頃は、本当にモデルルームというと、もう本当にスケジュールがタイトでやるのが嫌だなって思っていた時期も正直ありました。

でも、彼らになるべく情報を先に伝えて、工期が厳しい中でも、できるだけスムーズに進むように心がけてやったおかげで、コスト自体は上がりましたけど、それでも納期が劇的に縮まったわけです。それもこれも彼らのおかげな訳です。

コストが上がったと書きましたけど、最初はお客さんから金額が高いと何度も言われました。でも、こんなに短い時間で制作して、納品しているわけだから、ある意味当然でしょといったようなことを丁重に言い続けた結果、今では、もう何も言われなくなりました。

でも、そのおかげで、誰もがウインウインな訳です。損している人なんて誰もいないわけです。だから、これでいいと思うんです。

▼亀山大社長、次期若社長、シゲキ社長、YKKAP高田さんと！！！

これからもそんなチカラ強い存在であって欲しいし、ウチももっと発注できるように頑張っていきたいです。

▼カンパーーーーイ！！！

では、また〜！！！