ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

キレイに納まった現場は会社で共有したいですね!!!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

昨日、ブログに書いたワインセラーのサッシ工事のことです。

 

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この現場ですが、施工している時は苦労も多かったし、大変でしたが、完成してライトがついた瞬間、

 

『オーーーーーーーーーーーーーー!』って、思ったわけです。

 

あまりにキレイだったから。素人が作ったワインセラーとはとても思えない。ワインセラーなんて、日常生活の中では、ほとんど触れることもない(笑)

 

『本当に、メッチャ、キレイやん』素直にそう思いました。

 

で、このワインセラーに使ったサッシは、個々では既製品なんですけど、工場で結構、加工しているんです。お客さんの要望の通りにしようとすると、加工せざるを得なかったんです。もっと時間をもらえれば、別の選択肢もあったのですが、時間もなかったので、既製品を使って、工場で加工できると思ったので、そういう決断をしました。

 

なので、この現場が終わった瞬間、これは工場で加工してくれた工場長に写真を見せたいなと思ったわけです。だって、その加工も簡単にやっている可能ようですが、結構、難しい作業なんです。その苦労のおかげで何とか納めることができたわけだから。

 

次の日、工場長に写真を見せたら、やっぱり喜んでくれました。自分が加工した製品が、こうしてキレイに納まったところを見れば嬉しいと思うんですよね。もちろん、工場長がきちんと加工してくれたおかげで、取付できたから、それに対しては、『ありがとう』と伝えたけど、プラスして、こうして写真を見せてあげれば、もっと喜んでくれる。こういうことは絶対に共有した方がいいと思うんですよね。

 

本当に最高の加工をしてくれたので、キレイに取付できて良かったです。

 

ただ、工場長もガラスの寸法を・・・大きな声では言えませんが、

 

5㎜間違えてました(笑)

 

本当に、本当に珍しいことです。僕と違って、滅多に間違わない男がね(笑)

 

で、

 

写真を見て、最後に言われたことは、

 

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『満面の笑みですね。笑』

 

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でした!!!笑 

 

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はい、工場長のおかげですから(笑)

 

では、また〜!!!