これからもナオトさんと仕事ができるのは最高に嬉しい!結局のところ、誰と仕事をするのかが大事!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
来月の初旬に予定している現場の製品検査に前橋までやってきました!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 7, 2019
図面と照らし合わせて、要所を確認してます!鬼のチェックです!笑 pic.twitter.com/MjqNAZwxEO
今日は早朝に千葉を出発して、グンマー王国へ行ってきました。
今日はお客さんとグンマー王国へ!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 7, 2019
工場での製品検査があるからね。
それにしても、青空、山々の景色はホントにリラックスできて、本当に最高! さて、グンマー王国へ向かおう! pic.twitter.com/e0ATN8a3FD
来月に取付する製品の検査の為なんです。図面と照らし合わせて、要所を確認してきました。微調整はあるにせよ、特に問題もなかったので良かったです。
エスアンドエス工房のナオトさんとは最後の仕事!
群馬県前橋市にある、エスアンドエス工房さんは、主にアルミ製の手摺の制作及び施工をやっている会社です。ボク自身、すごく大好きな会社です。前職でもすごくお世話になっているし、現在の総和でもすごくお世話になっているから、すごく愛着のある会社です。それでも、やっぱり会社よりも担当者です。はい、会社より人です。ボクはこのエスアンドエスさんの担当者、ナオトとやる仕事は本当に楽しくて仕方ないんです。ナオトさんは、上辺だけじゃなくて、本当にベクトルが常にお客さんの方に向いているし、一緒に仕事をすると本当に楽しいんです。
▼製品検査ナウです!
だから、ナオトさんにお願いできる仕事を他に依頼することは絶対にないです。もし、ナオトさんが出来ないというなら、話は別ですけど。もちろん、相見積を取ることもしません。もしかしたら、他に見積を依頼すれば安い見積は出てくるかもしれない。でも、他に仕事をお願いすることはしません。それは、それくらい信頼しているから。ボクにとってはこの人しかいないんです。
そんなエスアンドエス工房さんは、この10月で閉鎖されます。最初、聞いた時には、本当にビックリしたし、すごく寂しかったし、メッチャ複雑な気持ちでした。
▼その時の心境を書いたブログです!
今日、製品検査させてもらった現場がエスアンドエス工房のナオトさんとは最後の仕事になります。もう閉鎖されることがわかっていても、やっぱり寂しい・・・。今日、会社にお邪魔して、工場を見渡していて、長い間、ウチの現場の製品をここで制作してもらったと思うと、やっぱり会社が無くなるのは寂しい。でも、こんな気持ちになる会社、担当者の人ってそういない。それくらいお世話になったし、助けてもらってたし、ボクのお客さんにもすごく貢献してくれました。実際、ボクのお客さんでもナオトさんファンの人はたくさんいますから。それくらいの人です。
▼ナオトさん(左)と現場監督の工藤さん(右)
でも、幸いにも、エスアンドエスさんの工場、そして、ナオトさんは、手摺メーカーさんに吸収される形で、そのまま移行することになりました。そして、正式にウチの会社もその会社と取引させてもらうことになったので、ナオトさんと仕事ができるようになりました。これは、もうメッチャ嬉しいです。但し、今までと同じような動きで仕事ができるかどうかは、まだ不透明なので、若干、不安要素もあるけど、とりあえず、先に見えている仕事もお願いできそうだし、ホッとしました。
これからもナオトさんと仕事ができると思うと最高に嬉しいし、ナオトさんと仕事をやっていると、誰と仕事をするのが大事かということが、ハッキリとわかりますね。
感傷的になるばかりではなく、ちゃんと製品検査はやったきましたよ。鬼の検査です。はい、厳しく見てきましたから。その時の様子がコレです!!!笑
▼鬼の製品検査風!笑 鬼のチェック風ですから!笑
▼鬼のチェック風ですから!笑
行き帰りとも、事故渋滞がヒドくて疲労困憊でした(笑)だって、千葉と前橋往復8時間ですから(笑)そして、帰りに前橋インターから乗って、新潟方面へ間違って行ったことはココだけの話(笑)
では、また〜!!!