よくぞあの苦しい試合を勝ってくれた!習志野、まずは初戦突破おめでとう!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 8, 2019
いよいよだー。千葉県代表として、習志野らしく堂々と戦ってきて欲しい!
現地にも友人、知人、先輩がたくさん向かってます!暑い中、大変だと思いますが、熱すぎる応援宜しくお願いします👍
ガンバレ習志野!レッツゴー習志野! pic.twitter.com/IdLP3ewCAO
いよいよ習志野高校、夏の甲子園の初戦。千葉県代表として、習志野らしい泥臭く、粘り強い野球をして欲しい。
千葉から応援してるで〜!ガンバレ習志野!!!
よくあの苦しい試合をモノにしてくれた。よくぞ勝ってくれた!
沖縄尚学は強豪だから、接戦になるだろう、苦しい試合になるだろうと思ってました。まさにその通りの試合展開でしたね。
中盤から後半にかけては、試合の流れとしては沖縄尚学。習志野としてはすごく苦しかったと思う。最終回の攻撃を前に1点ビハインド。この状況は千葉県大会の木更津総合戦と同じ。
▼千葉県大会の準決勝、木更津総合戦と全く同じ!
なので、甲子園でもきっとやってくれる、同点に追いついてくれる、きっと逆転してくれる、そう信じてました。
習志野は決して派手な野球をするわけじゃないけど、何かやってくれるだろうという期待感がハンパないわけです。習志野ならきっと勝ってくれるだろう、リードされていても、きっと逆転してくれるだろう、その期待感が習志野は抜きん出てますね。きっとそれはボクだけじゃないと思うけど。
▼アルプススタンドの雰囲気もハンパなかった!
強打で他を圧倒する野球ではなくて、粘り強く、泥臭く、一点を積み重ねていくのが習志野野球。ハラハラドキドキする試合が多いけど、そういう習志野野球を観ているのが楽しい。
春の選抜準優勝という実績があるとはいえ、やっぱり夏の甲子園初戦でこういう苦しい試合に勝ったことはすごく大きい。これで波に乗れるだろうし、自信にも繋がるでしょう。
これからは沖縄の友達も習志野を応援してくれます。高校野球は試合が終わればノーサイド。沖縄尚学の分まで頑張って優勝してとメッセージをくれました。国吉さん、ますみさん、ありがとうございま〜す!
高橋さん、やっぱり習志野は強かった!チラチラっとしか試合見れませんでしたが、底力を感じましたよ。沖尚の分まで頑張って下さい!#ちばりよー習志野!
— 国吉真吾@沖縄むら咲むら常務 (@mura_shingo) August 9, 2019
今日の熱闘甲子園、楽しみだぁ〜
次も一戦必勝で頑張って欲しい!!!
ガンバレ習志野!!!