ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

仕様も大事だけど、もっと大事なのはウマが合うか。

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

僕らが仕事を依頼するときでもそうだし、マイホームを建てたいと思った時もそう。

誰に頼もうか、もちろん迷いますよね?

100円玉を握りしめて、お菓子を買うのとは訳が違うから。変な話だけど、100円でお菓子を買って、思っていたほど美味しくなかったとしても、まぁ、仕方ないかって思うかもしれないけど、マイホームを依頼して、担当の人の対応が全然ダメ。現場に入っている職人さんたちは挨拶もなく無愛想。建ててもらっても全然満足感ナシ。あー、失敗しちゃった、仕方ないかとはいかないですよね。だって、ウン千万費やして、そんな割り切れないじゃないですか。失敗できないわけです。

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いろんなハウスメーカー工務店さんがあって、それぞれ建物のデザインも仕様も全然違う。当たり前ですよね。それぞれの特徴が違うわけだから。その中で自分たちが希望する建物を建ててくれそうなところに行くと思うんです。まずは。そこで、いろんな話を聞いたり、逆に質問したりしますよね?その時にデザインのこと、キッチンやお風呂など、設備のこと、外壁のこと、建物の性能のこと、こだわりって様々だと思う。そこは大事ですよね。自分らの希望と合致する建物を作ってくれるのか?ですから。でも、もっと大事なことがあると思うんです。

それは担当者との相性です。本当にこの人と一緒に楽しく家づくりできるかな?私たちの要望を聞いてもらえるかな?ザックばらんにコミュニケーションが取れるかな?この人信頼できるかな?そこだと思うんです。いくら自分たちの希望に近いものを建ててくれそうだと思っても、担当者との相性が気になるようならやめたほうが良いと思うんですよね。そこが一番重要だと思うんです。人と人とが作って言うお家ですから、担当者と合う、合わないがまずは一番大事なんじゃないかな?そう思います。業者さん選びに悩んでいる人はそこを考えてみたらどうかなって。

 

今日は以上です!!!