ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ロシアW杯で買ってきてくれた、あのペルーのカップを持って、明日、みんなで愛知へ行くからね!!!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

友達がロシアにW杯を観に行って、ペルーのカップを買ってきてくれたんだよね。

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もう本当にビックリしたのと、メッチャ嬉しかった。どんな高価なものより嬉しかった。どうして?それはボクがペルーのことが大好きだから。ボクがペルーが好きだということを、何より知ってるから買ってきてくれたのだと思う。

 ▼ペルーのカップを買ってきてくれた、だいすけさん!

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ロシアに行っている時にもコメントをくれて、「目の前に大勢のペルーサポーターがいるよって。」あの熱狂的なペルーサポーターが目の前にいるなんて、そんなことを想像するだけで大興奮(笑)

 ▼ロシアW杯でペルーサポーターは本当に熱かった!

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1992年に初めてペルーを訪れて以来、合計8回も行っているペルー。現地に日系ペルー人の友達がいるから、その友達、家族に会いたいから、そんなにも行っているんだけど、もう一つはやはりサッカー。

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実際に、現地のスタジアムでサッカー観戦したこともあるし、常にペルーのサッカーに関しては気にかけています。とにかくペルーが大好きなんです(笑)

 

今年のロシアW杯は本当にボクにとっては、思い出になる大会でした。もちろん、日本代表が決勝トーナメントに進出したからというのもあるけど、それと同じか、もしくはそれ以上かな?ボクが愛する南米ペルー代表が実に36年ぶりにW杯の大部隊に戻ってきてくれたこと。あの激戦の南米を勝ち抜いて代表権を勝ち取ってくれたこと。ボクは92年にペルーを初めて訪れて以来、ずっとペルー代表を応援してました。その間、ずっと低迷し、W杯なんて夢のまた夢、そんな状況でした。

 ▼地元、千葉のペルー人アミーゴ!

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でも、このロシアW杯の南米予選では序盤戦こそもたついていたけど、中盤から持ち返して、最後は南米5位でフィニッシュ。オセアニアとのプレーの末に見事にW杯の出場権を獲得。ペルーのバーへ行っては多くの試合を見ていたので、一喜一憂しながらも本当に楽しかった南米予選でした。これでやっと世界の檜舞台にペルーが出てくるんだと思うと、嬉しくて、嬉しくて。日本のサッカーファンにはペルーのサッカーは馴染みがないから弱いんじゃないかと思われているかもしれないけど、そのイメージをこのW杯で払拭して欲しかったわけです。南米は正直、ボリビアだけは少し落ちるけど、あとはほぼどこの国でもW杯へ行けるチャンスがある国ばかり。だから、どの試合も気が抜けない。間違いなく世界一厳しい予選だと思う。

 

そんなボクのペルーへの想いが強いことをよく知っているからこそ、ボクがきっと喜ぶと思って、あのカップを買ってきてくれたんだよね。まさかそんなものを買ってきてくれるなんて思ってもみなかったから、言葉に表せないくらい嬉しかったのを、よく覚えてる。

 ▼あの時は本当に嬉しかったし、楽しかったな!ペルーの話題が満載で!

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そんなだいすけさん、43歳で逝っちゃうなんて早過ぎるよ。ダメだよ。ホントに。未だに信じられない。なんかひょっこり出て来そうな気がするけどな。

 

だいすけさん、あのカップを持って、みんなで明日、愛知まで会いに行くからね〜。ちょっと待ってて!!!

 ▼みんなで愛知まで行くから待っててね!

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今日は以上です!!!