ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

空港は空港でも国際線のあのワクワク感が堪りません!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

昨日から奥さんと共に、仕事関係で台湾に来ています。台湾は僕は二回目ですが奥さんは初めてです。僕はアメリカ、ペルー、メキシコ、エクアドルと、海外は何度も経験しているので、どちらかと言えば海外は経験豊富な方だと思っているのですが、とはいえ、昔とは搭乗の手続き一つ取っても全然違う。だから、ちょっとあたふたしちゃいますね(笑)まぁ、当然と言えば、当然なんだろうけど。でも、改めて国際線の空港にいると、あのワクワク感が堪りません。これから出国する人、それを見送る人、側で見ているといろんなドラマがありますね。そんな雰囲気が大好きなんです。

 

新婚旅行へ行ってから海外はほとんど行っていないけど、その間も何度か成田や羽田空港に行ったりはしています。友達が旅立つのを見送りに来たり、ただ、旅行気分に浸りたいときなど、やっぱり空港はいいですよね。

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国際線の空港の中で僕が一番好きなところといえば、やっぱりココ。フライトの出発の電光掲示板を見ることです。世界中に飛行機が飛び立つわけですけど、特に、自分が行ってみたい都市、過去に行ったことのある都市なんかを電光掲示板で見つけると興奮しちゃいます(笑)自分がそこへ行った気になるし、例えば、メジャーリーグを観たいなとか、そんな事を妄想しちゃうんですよね(笑)

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そして、もちろん何と言っても実際に多くの飛行機が見れることですね!数多くの飛行機が止まっているところや滑走路から飛び立つところを見ると、これまたテンションが上がります。

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国際線の空港は、いろんな国々の人がいて、いろんな言葉が飛び交っていて、それが期待感やワクワク感をさらに冗長させるんです。それはいつも感じること。台湾へ来るときに、羽田空港にいても、やっぱり同じことを感じたし、やっぱり国際線の空港はいいなって。 

 

台湾でのことは明日以降に、ブログでまとめたいと思います。

 

それでは、また〜!!!