ボクの?発注間違いの窓が倉庫に沢山あるので、日曜大工で窓を使いたいなぁ、そんな時には寄ってみてくださいね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
去年の今頃は春の選抜で習志野を応援に行けるのを楽しみにしていたけど、その春の選抜も新型コロナウイルスの影響もあって、今年は開催されるのか?されないのか?すごく注目されていますが、出場が決まっている選手のことを考えれば、甲子園で試合をさせてあげたいと思うけど、どうなるか?
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) March 4, 2020
趣味の日曜大工で窓を付けたいなぁとかありましたら、弊社の地下に、発注間違い、発注間違い、少し現場で変更になった窓が結構ありますので、お近くの方は寄ってみてくださいね。
格安でお譲り致しますのでー(^ ^)#日曜大工 pic.twitter.com/Jw3UPIWzIY
さて、ウチの会社の倉庫にはたくさんの窓の在庫があります。それは、どうしてか?はい、発注ミスに発注ミスが重なり、さらに発注ミスがあって・・・。どんだけ発注ミスをしてるんだって感じですね(笑)
多少、オーバーだけど、やっぱり一番の要因は長年の発注ミスの積み重ねですね。積み重ねという言葉だけを聞けば、いい響きだけど、発注ミスの積み重ねだから褒められたもんじゃないです(笑)以前は、メッチャ高い木製ドアの手配ミス分の在庫もありました(笑)
あとは、現場での変更であったり、今度は工務店さんのミスであったり、そんな在庫品もあります。もちろん、別の物件で使える製品は使いますが、そんな都合よくは行きませんよね。で、長年、在庫として置いておくと、埃がかぶったり、傷がついたりして結局、商品としては出せなくなってしまうんです。
でも、そういう製品が役立つことがあります。それは、一般のユーザーさんが日曜大工で窓を使いたいとか、大工さんが傷が多少ついていても良いから、窓の在庫がないか?とかそんな時には、この倉庫を見てもらいます。そうすると、使えそうな窓が大抵あるんですよね。どうせ、商品にならなくて処分するなら格安でも買ってもらって、使ってもらった方が嬉しいわけです。
だから、できるだけ、処分せずに欲しいと言ってくれる人に格安で提供しています。
なので、少し汚れていても、傷がついていても、なんか窓の在庫がないかな?とか趣味で小屋を作るから在庫の窓がないかな?とか、そんな時はぜひ寄って見てくださいね。
私が事務所にいれば、私が対応させていただきますので〜!!!
それでは、また〜!!!