ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

嫁さんが最高のバレー仲間と楽しんでいるのが一番嬉しいこと!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

昨日の土曜日は嫁さんのバレーボール仲間が集結。新型コロナウィルスで明るい話題がない中、ちょっとみんなで集まってご飯でも食べようよって声をかけてみたんです。いや、それをボクが提案して嫁さんに声をかけてもらったんですよね。そしたら、みんな行こう、行こうってなって。笑

▼今宵は八千代の名店『くいくい亭』で!

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飲食業もコロナの影響でお客さんが激減して苦労されているのはご存知の通り。で、どうせみんなで集まるなら地元の知っているお店にお金を落としたいわけです。そんなんで、いつもボクの胃袋を満足させてくれる「くいくい亭」に行ってきました。

 

嫁さんのバレーボール仲間はほとんどに人は顔馴染みで、あんまり普段関わりがないボクから見ても、本当にフランクに付き合えて、リラックスできる、嫁さんにとっては最高の仲間だっっていうことがわかります。

▼みんな個性的で、面白くて、最高のバレーボールの仲間たちです!

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バレーボールの練習は毎週、定期的にきちんとやっていて、バレーには本当に熱い人たちばかり。詳細まではボクもわからないけど、大会で上位に進出したり、たまに優勝したりもしているから、それなりに?強いチームなんだと思う。(強いチームなんだよって文句を言われそうだけど。笑)

 

嫁さんによくとっては本当に最高の仲間たちで新底楽しんでいるってわかっているので、定期的に開催している飲み会でも、急遽の飲み会でも、どうぞ行ってきてくださいというスタンス。ほとんどが一次会を居酒屋で、二次会はメンバーの自宅で宅飲み。そしてお帰りはほとんどが4時や5時という(笑)

 

ある時はバレーボールを熱く語って、そうかと思えば、くだらないネタで盛り上がり大爆笑(笑)そして理解力がないお姉さまたちが多いせいか、何度も同じことを語り合うという(笑)でもそれが横で聞いていても面白いという。

 

でも大人になってからの仲間でこれだけバカ話ができて、自分たちが大好きなバレーボールを熱く語り合えるって、ある意味、すごく羨ましいなと、昨日、一緒にいて改めてそんなことを感じた。みんな年齢も違えば、個性も違いすぎる(笑)最高の仲間です。

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メンバーの子供たちが高校を卒業する人が三人もいたので、そのお祝いもできて良かった。

 

ほとんどが呑んべーということもあって、昨日はボクは一滴も飲まずに、運転手としての役割を全うしました。で、帰宅したのがもう朝の5時。でも、本当に楽しめた週末でした。

 

何はともあれ、嫁さんが最高の仲間たちと楽しんでいるのが、ボクにとっては一番嬉しいことです。

 

また、集まりましょうねー!