会社名と同じ町まで、ユニットハウスにサッシの取付に行ってきました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は以前サラリーマン時代働いていた懐かしい埼玉県を通って、県境の茨城県は総和町まで。我が社と同じ名前という(笑)
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) March 11, 2020
ユニットハウスのトイレに付く引戸を取付しています。雨に降られてメッチャ寒かった昨日じゃなくて本当に良かったー(笑) pic.twitter.com/Qw16n9Vbyh
昨日、茨城県の総和町までサッシの取付に行ってきました。はい、ウチの会社と同じ名前ですね(笑)サラリーマン時代に働いていた埼玉県を北上していったので、懐かしかったですね。
さて、現場にサッシを取付に行くことはもちろん特別なことではないんですけど、ユニットハウスを制作している工場へ取付に行くことはお初でした。
ユニットハウスってナニ?って思いますよね。
▼これがユニットハウスです!
軽量鉄骨で組み立てされた箱型の建物で、基本的に工場で制作して行くので、現場へは完成品で搬入されます。なので、現場での作業は少なくなりますね。
今回のコンテナハウスには引戸を付けにいったわけですけど、これ何だと思いますか?これ公園のトイレになるんです。その入口になるところに引戸を取付しました。僕たちが引戸を取付し終わった後には外壁、そして内部の仕上げをして完成させたものを現場へ搬入し、それを現地の公園に設置してトイレになるんです。
▼トイレの入口の引戸です!
実際の現場は東京でも、取付に来るのは茨城県。実際にトイレが設置されたら見に行ってみたいけど、かなり遠いから行くことはないかな?笑
▼この日は天気も良くて、暖かくて取付日和でした!
今回、初めてこちらのお仕事をさせてもらったので、現地で社長にご挨拶ささてもらいました。その時には話題には出なかったのですが、その社長は大のNゲージ好きらしく、ボクも今でこそやってないけど、子供の頃には相当ハマっていました。社長もボクがNゲージ好きだと知って、Nゲージのことを語りたかったと言っていたみたいなので、まだ少しだけ残っている車両を持って、営業に行ってこようと思ってます。笑
▼懐かしいNゲージ!
では、またー。