ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

なんて美味しいジャガイモ!糖度がハンパなかったインカの目覚め!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

千葉ロッテの快進撃が止まりませんね。今日も初回に三点先制されたけど、粘り強い戦いで、8回裏にレアードがオリックスを突き放すホームランで勝利に導いてくれました。これでなんと、なんと八連勝!もう、こりゃ、ヤバイね!笑

 

『インカのめざめ』というジャガイモがヤバかった!

 

さて、嫁さんの札幌にいる友達からこの度、餃子、ハンバーグ、そして、インカの目覚めと呼ばれるジャガイモが届きました。黒部アクアフェアリーズ時代の仲間でいつも札幌の美味しい食べ物を送ってきてくれるとってもナイスなガールです。(ナイスなガールって、言い方が古いか?笑)

 

お世辞抜きに、送ってくれたのも全て美味しかったんだけど、一番感動したのは、インカの目覚めと呼ばれるジャガイモです。もともと、ジャガイモは南米が原産だということは知っていたけど、インカの目覚めって、詳しいことはわからなかったので、改めて調べてみました。

 

▼甘みがハンパなくて、切り口が黄色いんです!食感はねっとりした感じですね!

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南米アンデス地方でお祭りの時にしか食べられない高級なジャガイモを日本向けに改良した品種だそうです。

 

特徴は通常のジャガイモより小ぶりで、切り口がサツマイモかと勘違いするくらい黄色で、とにかく糖度がハンパないんです。実際に食べてみても本当に甘味がすごくあって本当に美味しかったです。

 

 

もうとにかく糖度がハンパなくて、明らかに普通のジャガイモとは甘さが違いました。じゃがバターで食べたのですが、バターの甘味とジャガイモの甘味が混じり合って、1+1が3になるくらいの甘さでした。笑 本当はしれーっと一人で食べちゃおうかなと思ったけど、嫁さんも子供たちもジャガイモは大好きなので、控えめに抑えました(笑)ペルーで食べたジャガイモも美味しかったけど、やっぱりこのインカの目覚めの方が圧倒的に上でしたね。

 

インカの目覚めなんて聞いたら、やっぱり、第二の母国、ペルーのことを思い出す。今まで8回の渡航歴はあるけど、もう10年以上行ってない。美味しいインカの目覚めを食べながら、ペルーへ旅に出たいな、そんなことが頭をよぎった。ペルーもコロナで大変な状況だとアミーゴから聞いているけど、今、すぐにでも行きたい、それくらい大好きな国です。

 

 

また嫁さんの友達には北海道の大地で育った美味しいインカの目覚めを送ってもらおうっと。笑 ASさん、またよろしくお願いしますね!笑