玄関ドアを開けずに風を取り込むことができるんです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨日は8回裏に幕張寿司ボンバーが炸裂。そして8連勝!どこまで続くこの連勝街道!今だけはちょっと調子に乗らせてください!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 28, 2020
さて、今週はもう7月ですね。張り切っていきましょー! pic.twitter.com/tQCPVOCb91
プロ野球が開幕して以来、開幕試合は接戦を落としたので、残念だったけど、二戦目以降はなんと負けなしの8連勝と笑いが止まりません。笑 昨日も8回裏に幕張寿司ボンバーが炸裂して、接戦を制して勝利。もう今は勢いに乗っていて、ちょっと神がかっている部分もありますね。この調子でどんどん突き放して欲しいですね。
換気が注目されている中、玄関ドアを開けずに風を取り込むことができるんです!
玄関ドアを開けずして、通風できるタイプの玄関ドアに交換したいというご依頼でした。玄関ドアを開けておけば、風は入ってくるだろうけど、問題もありますよね。
・玄関ドアを開けっ放しにしていると、防犯上心配だし、換気はできるかもしれないけど、蚊などの虫が入ってくる。
・そして、玄関ドアを開けっ放しだと、外から丸見えで、プライバシーの観点からすると、問題あり。
玄関ドアを開けずして、風を取り込めると、上記の問題点はかなり改善されます。
昨今、玄関ドアの交換といえば、『カバー工法』という壁を壊さず、既存のフレームを残して、その上に新規の玄関ドアを被せる工法。この『カバー工法』で施工させていただきました。
カバー工法のメリットとしては、
●既存のドア枠をそのまま利用するので、施工時間を大幅に短縮することができます。
●既存の壁を壊す必要がないので、工事中の音や埃を抑えることができること、そして何と言っても、工事費用を抑えることができます。
が挙げられます。
施工前はこんな感じ。お施主さんの要望は、玄関ドアを開けずに、風と取り込みたいということで、通風ができるタイプの玄関ドアに交換しました。
この玄関ドアから、どうやって風を取り込めるのかという仕組みが下記になります。
イラストのように扉の中央部をスライドすることによって、上下から風を取り込むことができるんです。これで防犯上の心配もないし、プライバシーを守りながら、風を取り込めますね。こんな玄関ドアの交換工事はたった一日でできるんですよ。