ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

地元のペルー料理屋さんがなくなってしまったので、南米の友達とも会う機会が減ってしまって寂しいです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

ずっと長い間通っていた地元のペルー料理屋さんがなくなって以来、南米の友達と会う機会がメッキリ減ってしまって本当に寂しい。みんなどうしてるかな?

 

地元のオアシスがなくなってしまって、南米の友達と会う機会が激減!

 

ずっと長い間、通っていた地元のペルー料理屋さんがなくなってしまったのもそうだし、それによって南米の友達と会う機会がメッキリ減ってしまったのが本当に寂しい。ペルーが大好きなボクにとっては、本当にオアシスのような場所だったから。そこに行けば、ペルーを始めとして、南米各国の友達と会えたし、サッカーの話ができたからね。それが一番の楽しみでもあった。あっ、でも、彼らの母国語であるスペイン語がペラペラな訳ではないんですよ(笑)

 

▼W杯南米予選では本当に盛り上がったな〜!

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ボクはペルーのサッカーチームのユニフォームをたくさん持っているので、それを着て行くと、喜んでくれるし、他の知らない人たちも、もちろん喜んでくれます。『日本人なのにどうしてペルーのユニフォームを持っているんだ?』みたいな(笑)

 

▼テディーさんには日本に戻って欲しいな!

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で、『8回ペルーに行ったことがあるんだ』と話すと、ほとんどの南米人はビックリします(笑)そんな彼らの反応を見るのも楽しいし、ボクとしてはテンションが上がるんです(笑)

 

▼多くの南米出身の人たちが集まっていたチョチェリータ!

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ペルー料理のお店を切り盛りするってすごく大変なんです。僕たちが思っている以上に。人が集まらない、人が集まったとしても一人当たりの単価がそれほど高くない、よって採算が取れない、すごく継続させることは難しいです。それが現実。長く続くお店が少ないんですよね。たとえ味が美味しかったとしても。

 

▼常にペルーのサッカーチームのユニフォームでお店に行っていました!笑

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それと基本的に地元の南米の人たちがメインなので、何も知らない日本人がちょっと入ろうとすると、すごく入りづらい。ラテンの楽しい雰囲気を味わってほしいけど、やっぱり入りづらいんですよね。

 

▼ペルーだけではなく、南米各国の友達と楽しんでしました!

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いつの日か、また地元にペルー料理屋さんが復活して欲しい。そして、南米にいるかのような雰囲気で、みんなでワイワイ楽しくやりたい、そんな想いが強いです。