どんな写真を撮ったら、喜んでもらえるか?を考えながら、楽しませてもらったカメラマンでした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 6, 2020
朝、一瞬かなり雨が降ったけど、青空になったと思ったら、綺麗な虹が🌈
さぁ、今日から大会が始まります!
緊張しないでというのは難しいかもしれないけど、楽しんで頑張って欲しいね! pic.twitter.com/nNKpJMh8ne
早朝には雨模様だったけど、朝、学校に行く頃には青空が広がっていて気持ちがいいなと思っていたら、キレイな虹を見れました。大会初戦の朝を迎えて、幸先が良いスタートが切れそうだな、そんな気持ちになれましたね。
どんな写真ならお母さん、子供たちに喜んでもらえるか?それを考えながら撮影をしていた!
前回の大会で初めて、お母さんから、試合中のカメラマンをお願いされました。おそらくセンスの良い写真を撮ってくれると思って、指名してくれたのだと思うのですが、ボクは一眼レフのカメラを持ってはいるものの、使いこなしているわけでもなく、ステキな写真を撮っているわけでもありませんでした。笑
でも、頼まれたからには、お母さんたちや子供たちに喜んでもらえるような写真を撮りたいと思ってました。試合前、少しだけ時間があったので、実際、カメラで子供たちのことを覗きながら、攻撃の時、守備の時、それぞれ、どの位置から、どういうアングルで、どの高さで撮ればカッコいい写真が撮れるかを考えていました。
攻撃では、右打ち、左打ちで違ってくるし、守備では守備位置によって撮る場所、アングルが違ってきます。
実際にカメラ越しにシャッターチャンスを伺っていると、『あっ、これいいな』という場面はたくさんありました。子供たちは何も顔が見えなきゃいけないということもなくて、後ろ姿でもカッコいい写真をたくさん撮れると思ったし、グランドレベルの高さ(低い位置)で撮ると、すごく臨場感が伝わってくるなとか、子供と親御さんが同じアングルで入ると、これもカッコいいなとか、いろんなことに気づかされました。
写真がカッコ良くて、子供たち、お母さんたちに喜んでもらえることを主眼において、こんなに頭を使いながら写真撮影をしたのは・・・おそらく初めてです。笑 後に写真を全て見ましたが、そこそこのクオリティーだったんじゃないかな?と感じました。笑
でも、初のカメラマンはすごく楽しかったです。
今日の試合前にもカメラマンを依頼されましたが、一つだけ注意事項がありました。
それは・・・・・、
自撮りの写真は決して撮らないでください。ということでした。笑 もし撮ったらすぐに消去しますからと言われました(笑)
もちろん、自撮りなんてしてませんからね(笑)
それでは、また〜!!!笑