初めて現場を取りまとめしてくれた若手職人さんに感謝!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
窓の現地調査に来たけど、外は物凄いゲリラ豪雨☔️窓を開けていたら、雨が吹き込んでくるし、ちょっと待つしかないかぁー。しかも駐車場まで少し距離があるから、ちょっと雨宿りにはいいや。笑 pic.twitter.com/SSeEWIA819
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 7, 2020
天気が良いなと思っても、突如としてゲリラ豪雨がやってくる。室内で窓を開けて採寸していても、風向きによっては吹き込んでくるので、一時中断。そんなことがザラにある。今日も天気は良いけど、午後から採寸があるから降って欲しくないんだけどな。笑そうなるか?
初めて大きな新築現場を取りまとめてくれた若手職人さんに感謝!
いつもシリーズ物のマンションの新築工事の場合、余程、遠方ですとか、イレギュラーなことがない限り、同じ職人さんに施工をお願いしています。もう何年だろう?もうお互いのこともよくわかっているし、現場の監督さんたちとも、もちろん顔見知りです。だから、現場はいつもスムーズに進行します。私の手配ミス、段取りミスさえなければですが(笑)
今回、6階建てで、100所帯の新築マンションの現場の施工をお願いしました。もちろん現場に来るメンバーはいつもと同じ。でも、今回はいつもと違って、一番若手の職人さんが現場を仕切ることになりました。施工するところはずっと見てきているけど、職人としての腕には全く問題なし。現場の監督さんたちとの会話を見ていても、きちんと会話をしてくれるし、職長としても現場を取りまとめしてくれるだろうと。しかも、周りにベテランの社長も他の職人さんもいるから、何かあれば、彼らがサポートしてくれると思っていたので、全く心配はしていませんでした。
実際に現場が始まってからというもの、現場の監督さんと施工のタイミングであったり、何か不明点があれば、ほとんど打ち合わせをしてくれたおかげで、私が出る出番はほとんどありませんでした。笑 次の現場はまだ決まっていませんが、またこのシリーズの現場を受注したら、次も職長としてやってもらおうと思ってます。
現在、是正作業中であともう少し。最後まで気を抜かずにしっかり終わらせたいと思います。本当に職長として、現場をきちんと取りまとめてくれたことに感謝です。