お金を稼ぐのが大変だと思ったバイトと、こんなに貰ってイイのかなと思ったバイトを掛け持ちしていました!笑
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 6, 2020
昔、学生時代、マリンで警備のバイトをしていたけど、働いてお給料をもらえるのって、こんなに大変なんだと思った。でも、配置によっては好きな野球も観れたし、言うことなかったなぁ。笑
千葉ロッテの好調が何より嬉しい(^ ^)
今週も頑張っていこう! pic.twitter.com/BNYPK9MVH0
野球大好きということもあって、学生時代はマリンで警備のバイトをしていました。時給900円ぐらいだったかな?お金を稼ぐのって大変なんだなと思いながら働いていたけど、とは言っても、配置によっては大好きな野球も観れたし、ボクにとっては楽しいバイトでしたね(笑)
▼マリンでの警備は配置によっては野球が見れたので楽しかったですね!笑
ジャイアンツから澤村投手が移籍してきて、デビュー戦でなんと三者三振とは、本当にアッパレでした。もうこれ以上ない最高の初登板でした。今、チームも好調なので、澤村投手も楽しみながら、あの豪速球をキャッチャーめがけて投げ込んで欲しいですね。
お金を稼ぐのが大変だと感じたバイト、こんなに貰ってイイの?と感じたバイトを掛け持ちしていました!笑
冒頭にも書いた通り、学生時代にはマリンで警備のバイトをしていたのと、もう一つバイトをしていました。それは、幕張メッセを中心とした警備です。はい、こちらも警備なんですね(笑)幕張メッセの守衛所の中で待機して、時には外に出て不審者がいないかなどしっかりと見回りをしていました。が、表向きはそうだけど、実際は、眠気との戦いでした(笑)必ず、深夜になると一度はキツイ時間帯があって、それを乗り越えると、楽になるんですけど、たまには、ウトウトして寝ちゃうこともあったことはココだけの話(笑)でも、一時間に一回巡回にくるので、その時には起きてないとヤバイんですけど、そこは嗅覚というか、その時に寝ていたことは一度もありませんでした(笑)
▼こんな感じでは寝ていませんよ!笑
マリンの警備は野球が好きだったからやっていたけど、一方、幕張メッセの警備の目的は『お金』でしたね(笑)夜勤を一晩やると、確か、1万3千円くらい稼げたと思います。学生の僕にとってはもちろんのこと魅力的なお金でした(笑)マリンの警備はお金を稼ぐのって大変だなと思ったけど、逆に夜勤の方は、こんなに貰ってイイのかな?そんな感覚でした(笑)だって、眠気との戦いはあるにせよ、ほとんど守衛所に座っているだけで、1万3千円も、もらえたわけですからね(笑)
でも夜勤で一つだけ憂鬱なことがありました。これは毎回のことでしたが、世の中の人たちは仕事を終えて、家路に向かう中、ボクはこれから働きに行く。あれだけはイヤでしたね。笑 でも、逆を言えば、朝はこれから帰ってゆっくり寝られるという優越感がありましたね。笑
ボクは当時、実家から通っていたので、生活費などの出費が全くなかったので、バイトで稼いだお金はそのまま全て貯金をしていました。普段は、お小遣いでまかなってました。大学生でもお小遣いをくれていたので、恵まれていたのかな?ボクがバイトをしていた目的は、やはり毎年行っていたペルーなど海外旅行へ行くためです。
お金を稼ぐのが大変だと思ったバイトと、こんな高額なお金を貰ってイイのかなと思ったバイトを掛け持ちしていたおかげで、学生時代にペルーやアメリカに行けて素晴らしい経験ができたことを考えても、恵まれたバイト生活だったんじゃないかな。
それでは、また〜!!!