『人は会社ではなく、人についていく』ということを強く感じました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
かなり施工に苦労したみたいだけど、きちんと納まって良かった。現場担当者がラインをくれて、すごくホッとしていた。笑 pic.twitter.com/yiAcXJckQz
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 31, 2020
施工前から不安要素がたくさんあったから、きちんと取付ができてすごくホッとしていた。その気持ちは良くわかるなぁ。笑
人は会社ではなく、人についていくんですね!
土曜日に工事をさせてもらったお客さんは、今年の3月に総和に入社してくれた、ヤギさんが連れて来てくれたお客さんです。
ボク自身はヤギさんにウチの会社に誘っていた時に、こう話をしたことがあります。
『ヤギさんのお客さんは連れて来なくていいから』と。
もちろん、お客さんを引き連れてきてくれれば、売り上げも上がるし、悪いことではありません。でも、僕はヤギさんが総和に来てくれたら、こういうことをやって欲しいとお願いをしていて、そちらに集中して欲しかったからなのです。
でも、実際はどうなのかというと、会社の方向性がそうでも、ヤギさんのことを信頼している人たちが放っておかないんですよね。笑 ヤギさんが以前、在籍していた会社に依頼すれば良いと思うんだけど、ヤギさんに頼みたいという人が多い、多い。笑 当然のことながら、ウチに依頼した方が、金額は高くなるのは明らかなんです。それでも、ヤギさん(総和)に発注してくれるんです。
『こういうお客さんがいるんですけど、仕事を請けてもいいですか?』
その都度、聞かれますが、僕がお願いしたことも十分やってくれているので、ダメとは言えないし、言いません。笑
やっぱり、『人(お客さん)は会社ではなく、人(担当者)についていくんですね』
これからは方向転換で、『もっと、もっと受注してきて』と。そう話をしようかな。笑
それでは、また〜!!!笑