玄関周りの壁や床をタイルでキレイにしましたよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
コロナ対策で全窓に網戸をつけたいということで、現場調査へ。セット数が多かったので、二人で確認しながら、採寸しましたが、一筋縄ではいかない箇所が多くて。帰社後、工場長が『こうしたらどうですか?』と、アドバイスをくれたことはここだけの話(笑)頼りになります。あとは手配ミスをしないように、しっかり準備をして段取りしたいと思います。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) March 15, 2021
起きた時には少し冷んやりとしていたけど、日中は暖かくなるみたい(^ ^)
今日はコロナ対策で建物全部に網戸設置する現場の調査です。この現調がメッチャ大切。数量が多いので、二人で確認しながら、スピーディーにやりたいと思います。 pic.twitter.com/13IDeWKaWh
さて、今回は協力業者さんの営業マンから紹介いただいた案件です。
あの震災のときに、玄関外のタイルが一部割れてしまったので、お施主さん自らそのタイルを全部剥がしたそうです。その後、タイル直さなきゃと思いつつ、そのままにして放置状態にしておいたら、汚くなってしまい、ずっと長い間、タイルを貼ってキレイにしたいと思っていたみたいです。
ということで、今回、
『玄関周りの壁や床の汚れが目立つから、キレイにしたい』
ということになりました。
▼震災でタイルが一部割れてしまい、自ら剥がしたそうです!
▼壁もこの際、キレイにしたいということでした!
▼タイルの職人さんがキレイに貼ってくれました!
▼どうですか?見違えるようにキレイになりました!
▼玄関からすぐ出たところに手摺も設置しました!
▼壁にもタイルを貼りました!汚れ投げ立ちにくいということで選ばれた色です!
▼本当に床も壁もメッチャキレイになりました!
今回のお施主さんですが、私たちの仕事にも関係している、大企業のお偉いさんのご自宅で最初は少し緊張気味でしたが、年齢がかなり下の私やウチの社員に対してもすごく丁寧な応対で、しかもとっても気さくな方で最初からスムーズに打ち合わせをすることができました。
そして、なんと言っても、お施主さんがかなりのDIY好きで、職人さんと道具の話で盛り上がったそうで、お施主さんからも職人さんからも、施行中ずっと楽しかったと言ってもらえました。
そんな感想を言ってもらえるだけで、こちらもすごく嬉しくなった現場でした。