こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
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— スポニチロッテ担当2021 (@SponichiMarines) May 27, 2021
ロッテ・佐々木朗希 5回7安打4失点でプロ初勝利!甲子園で輝いた最速154キロ、94球― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/rSMC4FcsRt pic.twitter.com/wxgegPJQCf
千葉ロッテの佐々木投手が高校時代には届かなかった憧れの甲子園でのプロ入り初勝利。やっぱり持ってますね。それにしても、甲子園という舞台で投げさせた井口監督も素晴らしいし、その期待に応えた佐々木投手もすごいですね。これでタイガースに勝ち越して、交流戦も良いスタートが切れたんじゃないかな。これからもドンドン勝利を積み上げていって欲しいです。
値引きしなければ受注できないでは、その時点で思考停止でしょ!
常に値引きを要請してくるお客さんってどうですか?あっちのサッシやはいくらで出してきているから、それより下げた金額でないと発注できないみたいな。下手すると一度取決めした金額から、さらに下げてくる場合もありますからね。
誰しもそんなことをされるのは嫌ですよね?値引きをされて嬉しい人なんて一人もいないと思います。同じ値引き要請でも、本当に予算がないんだろうな、この人が協力業者を叩いて、自分のところだけ儲かればいいみたいなのは、だいたいわかりますよね。
もちろんきれいごとばかり言うつもりもないです。僕自身もメーカーさんに金額協力してもらうことはあるし、どうしても受注したい物件、どうしても死守したいお客さんの場合は特にです。でも、厳しいことをお願いするわけだから、僕としても、正直にこういう状況だから協力して欲しいということを話します。
一方では、 価格ありきで受注しようとするのも良くない。価格競争があるのは百歩譲って仕方ないにしても、少しでも値引きされないためにはどうすれば良いのか?価格競争にならないようにするためにはどうしたら良いのか?そこを考えていかないと、値引きしなければ受注できませんじゃ、そこで思考停止ですよね。『どうしたら受注できるか』を頭を使って考えないと。金額を落として受注できるのであれば、極端に言えば誰でも良いことになってしまいますから。
最終的には、人と人との関係だと思う。金額ではなく、この人にお願いしたい、この人なら任せて安心、この人の仕事はやりたい、そう思ってもらえるように、やっていかないとね。
やっぱり値引きされるのも嫌だし、するのも嫌だからね。
それでは、また〜!!!