昨今、大型化する台風対策に後付シャッターが有効ですよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
この時期になると、台風対策のお仕事です。その中でも特に多いのが、シャッターを付けたいという案件。
一昨年の夏に日本列島を襲った、あの大型の台風のことを思い出しますね。近年、台風が大型化している中、これから毎年、そういった大型の台風が日本列島を襲ってくる可能性が高いですよね。そんな中、シャッターで、台風に備えてみませんか?
飛来物でガラスが割れて、突風が室内に入ってくるのが一番怖い!
雨戸もシャッターもないと一番怖いのが、飛来物がガラス面に突き破って、強風が屋内に入ってくることです。
ガラスはある程度の風には耐えられますし、風だけが原因でガラスが割れるということは、確率としてはそれほど高くはありません。ガラスが割れる原因としては、飛来物がガラスにぶつかることです。飛来物によってガラスが割れ、強風が家の中に入り込んで、それで屋根が吹き飛ばされる、これが一番怖いわけです。
▼雨戸もシャッターもないので、飛来物がガラスを突き破る可能性があるから危険!
▼2、3時間で工事ができますよ!
シャッターは強い風からも飛来物からもガラスを守ってくれます。
▼シャッターを閉めておけば飛来物から守ってくれます!
毎年、台風がやってきて、甚大な被害をもたらしていますが、大きな被害に遭わないためにも、窓でかんたんリフォーム、台風対策でシャッターを付けてみませんか。
昨今、巨大化している台風対策として、昨年はシャッターをいくつも取付させてもらいました。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 17, 2021
そんな施工事例を事務所前に飾っていますので、お近くをお通りの際はぜひご覧ください!
敏腕事務員さんが、季節柄の施工事例に全て替えてくれました。笑 pic.twitter.com/vHCINJfqGr
そんな施工例が事務所の掲示板で紹介しています。敏腕事務員さんが、台風対策の施工例に替えてくれました。笑 お近くへお越しの際には、ぜひ覗いてみてください。
▼全てシャッターの施工例です!
それでは、また〜!!!