ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

二年ぶりに甲子園を目指す、習志野高校の夏が始まりました!どうして習志野高校を応援するようになったのか?

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

二年ぶりに甲子園を目指す、習志野高校の夏が始まりました。

 

習志野高校を応援できる夏を本当に毎年、楽しみにしています。でも、改めて、どうして習志野高校を応援するようになったのか?

 

習志野高校をどうして応援するようになったのか?

 

まずは会社が習志野高校から近いということ。そして先代も習志野高校が甲子園に出場したときには、応援していたし、昭和50年に夏の甲子園で全国制覇したときのことを話してくれたことがあります。

 

『僕の叔父さんが、小さい頃、野球をやっていて、将来は習志野高校へ行って野球をやりたいって言ってんだよ』そんな話をおばあちゃんから何度となく聞いていました。昭和42年に習志野高校が全国制覇した時の印象が強かったらしく、習志野で絶対に甲子園に行きたいと言っていたそうです。でも、叔父さんは高校へ入る前に交通事故で亡くなってしまったので、それが叶わなかったんです。

 

そんないくつかのキッカケがあって、習志野高校の野球が好きになっていって、物心ついてからは、昭和62年の夏の甲子園に出場した時の活躍が大きいです。準々決勝まで進んで、野村、橋本、立浪のいたPL学園に破れたけど、習志野高校の活躍はすごく印象に残りました。

 

夏の甲子園でまた習志野を応援したい!

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習志野高校はOB、OGの方はすごく母校愛が強くて、ファンの人たちも熱狂的なファンが多い。本当の意味での地元のチーム感が強い。オラが街のチームって感じ。そして強い。私立全盛の時代で公立校として頑張っている。基本的に地元千葉県出身の選手たちが中心。そんなところで熱く応援したくなる。

 

▼多くの高校野球ファンが球場に駆けつけられる日が一日も早く戻ってきて欲しい!

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千葉県は激戦区なので、毎年のように甲子園に出場するのは難しい。でも、千葉県で優勝して甲子園に出場してくれたら、勝ってくれるだろう、勝ち進んでくれる、きっとやってくれるだろう、そんな期待感をすごく抱かせてくれる。この期待感がファンの人たちをきっとワクワクさせるんですよね。この期待感はきっと千葉県では一番じゃないかなと思います。それは今までの歴史が物語っていますよね。

 

そして、球場に足を運べば、あの美爆音と呼ばれている吹奏楽部の圧倒的なサウンドがスタンド全体を、またグラウンドの選手たちを盛り上げる。選手たちにとってはものすごいアドバンテージだと思うし、応援するファンの人たちにとっては、すごく熱狂的になれる、楽しめると思うんです。これほど熱狂的なファンは他にいないともわせるほどです。

 

▼二年ぶりに夏の甲子園に連れてって〜!!!

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二年ぶりに甲子園に連れていって欲しい!この夏も習志野を応援しますよ。

ガンバレ 習志野!!!

 

 ▼レッツゴー習志野!!!

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