昔にタイムスリップしたような風情ある街並みの佐原へ行ってきました!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
メッチャカッコいい駅舎の佐原駅!
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) July 23, 2021
今日はこの辺を散策します。 pic.twitter.com/sLzmcg4DIH
子供たちがバスケ、野球とそれぞれスポーツをやっているので、みんなが揃って休みになることは稀だし、昔みたいに家族揃って、どこかに出掛けるということもあまりないのですが、四連休の二日目にたまたま子供たちも休みになったので、それじゃ、どこか出掛けようということに。
その日は、朝から、嫁さん、娘から、『どこに行こうか?』としつこく言われて、心の中では、ムッとしていたことはココだけの話。笑
古い街並みの散策、街歩きは最高。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) July 23, 2021
やっぱり、佐原はいいな〜。 pic.twitter.com/3EcO0optaq
じゃあ、どこがいいかな?と考えていたけど、真っ先に頭に思い浮かんだのが、『佐原(さわら)』でした。『北総の小江戸』と言われていて、小野川沿いを中心とした街並みは、風情があって、まさにタイムスリップしたような感じです。
佐原の歴史について詳しいわけでもないし、興味があるわけではないんですけど、この昔ながらの街並みを見ているだけで、すごく楽しいんです。
▼夏空が広がる中の街並み散策は最高に楽しかったです!
▼まるで時代劇を見ているような感じでした!笑
▼船にも乗ってみたいな!
▼子供たちは退屈かもしれないけど、僕は一日居ても飽きないですね!
岐阜県の高山も大好きな街なんですけど、高山をもう少しコンパクトにした感じが佐原かなという感じです。でも、共通して言えるのは、どちらもタイムスリップしたような風情があって、素敵な街並みです。
久しぶりの佐原の散策はすごく楽しかったし、なんかすごく癒されたという感じでした。笑 今度はもう少しゆっくりと散策したいですね。