窓上にスペースがなくて、シャッターを取付するのを諦めていませんか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
やっと一回目のワクチン接種完了!
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 12, 2021
結構、痛いのかなと思っていたら、一瞬だったし、全く痛くなかった。普段の予防接種の方がよっぽどチクッとして痛い。笑
かなりの人がいたけど、本当に気持ちがイイくらい流れるように短時間で接種ができた。二回目の方が副作用が出るみたいだから、どうなるかな? pic.twitter.com/Pv0waxRVMU
昨日、1回目のワクチン接種を受けてきました。地元で待っていても、いつ接種できるか?わからないので、大手町まで行ってきました。かなり多くの方が来られていましたが、受付から接種まですごくスムーズで、トータルで40分くらいでしょうか。痛いのかなと思っていたら、一瞬で終了。全く痛くなかったです。笑 よっぽど、予防接種の注射の方がチクっとして痛い感じです。笑 接種後は、多少腕が重い感じですが、怠いことも、体調が悪くなることもなく、ホッとしています。ワクチンが絶対ではないけど、やっぱり接種しておいた方が、安心ですかね。
窓上に十分なスペースがなくても、シャッターを取付することはできるんです!
窓シャッターを付けたいということで、東京まで現地調査へ行ってきました。
昨今、台風などの災害や防犯性のこと考えて、リフォームでシャッターを取付したいという方がすごく増えています。
シャッターって、窓の上にボックスが付くのはイメージできますよね?
今日、伺った現場ですが、窓の上部にテラス屋根が付いていました。窓とテラス屋根との間にシャッターボックスを納めるだけの有効寸法がなかったのです。
▼赤丸の部分に十分な寸法がないとボックスが取付できないんです!でも・・・!
このように窓上にスペースがないから、シャッターを取付できないと諦めている方いませんか?でも、そんなことないんです。シャッターボックを下げれば、取付することはできます。
▼窓上にスペースがなくても取付可能です!
室内側から見た時に、シャッターボックスの裏側は、シャッターの色と同色になるので、見た目も問題ありません。
▼窓上に取付スペースとして、85㎜あればOKです!
▼室内から見るとシャッターボックスが下がるというのはこんなイメージです!
今回、納めたシャッターはブラウン色でしたので、シャッターボックスの裏側もブラウン色になります。
▼シャッターボックスの裏側もシャッターと同色です!
もしシャッターを取付したいけど、窓上にスペースがないから取付できないのでは?と思っている方がいましたら、このことを思い出してみてください。条件付きではあるけど、取付できますから検討してみてください。
それでは、また〜!!!