ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

四年生以下の大会も残るはあと二つ!悔しさを忘れずにもっと頑張らないと!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

さて、先日のことです。

 

フィールドオブドリームスに出てくるような雰囲気の球場で、秋季大会が行われました。

 

相手は強いと言われているチームで、厳しい試合になるだろうと予想していました。とはいうものの、我々のチームは人数が足らないので、メンバーの姉妹の子たちにも参加してもらって、何とか試合ができている状態なんです。その女の子たちも決して野球をやりたいと思ってやっているわけじゃないので、申し訳ないなと思いつつ、でも、助っ人で入ってもらわないと試合ができないので、いつも大会があるごと、試合があるごとに、来てもらっています。

 

▼四年生以下で戦える大会も残るはあと二つ!

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そういうチーム構成なので、どのチームとやっても、大敗することはあっても、楽に勝てるなんてことはありません。

 

でも、女の子たちは想像以上に走攻守で活躍してくれるので、飛び抜けて強いチームには大敗することはあっても、それ以外のチームとは、それなりの試合になります。

 

今回の秋季大会初戦はどうかな?大敗しちゃうのかな?それとも接戦になるのかな?どちらかというと、大敗はしないかもしれないけど、勝つのは難しいんじゃないかと思ってました。

 

でも、やってみないとわからないもんですね。初回からどちらかというと試合のペースとしてはこちらが主導権を握っているような感じで試合が進みました。

 

この試合は途中まではピッチャーもよく投げていたし、攻撃陣もみんなよく打っていて、本当に良かった。今までこのチームを見てきた中ではベスト3に入るくらいの出来でした。

 

でも、やっぱりここぞというときにちょっとしたミスから崩れちゃうんですよね。それが他のチームとの差といえば差なんでしょうけど、アウトにしなきゃいけないところで、送球ミスが出たりして、そこからガタガタとなってしまう。想像以上に出来が良かっただけに、終盤で崩れてしまったのが本当に残念でした。

 

試合後に悔しくて泣いていた子供もいたけど、今の四年生以下で戦える大会も残るは二つ。その悔しさを忘れずに、練習からもっと気を引き締めていかないと、また同じ悔しさを味合うことになるよ。楽しくやるのと、ふざけるのは違うからね。最後二つの大会では、一つでも多く勝って欲しいと願ってます。

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それでは、また〜!!!