ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

『あの時に樹脂窓をススメてくれたおかげで、今は本当に快適』二年経った今もこうして言ってもらえるのは嬉しい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

週明けの今日、午前中に現場へ行って、大工さんと工場の中に付けるオーダーのサッシの打ち合わせをしてきました。その大工さんは二年前に自宅を新築されて、サッシを弊社から納品させていただきました。

 

新築をするという話を聞いた時に、『窓はどうするんですか?』と聞いたら、『アルミサッシにペアガラスにするよ』と言われたので、『大工さんの自宅ですよ。ショールームにもなりうる自宅ですよ。今の家が寒くて仕方ないわけでしょ?新築して、また寒い家に住むつもりですか?』

 

今、思い起こすとそんな会話から始まったんですよね。笑 

 

そもそも窓の仕様が室内環境に影響を及ぼすものとは知らなかったですし、樹脂窓のことも知らなかったので、窓の大切さから、事細かく説明させてもらいました。それらについては理解はしてもらいましたが、やっぱり体感に勝るものはないと思ったので、体感ショールームまで大工さんとご家族の皆さんに来てもらって、窓の違いによってこれだけ室内環境が変わるんだということを実際に体感してもらいました。

 

そこでもう決まりました。笑 これなら樹脂窓にしようと。

 

 

その大工さんとは、そんなに頻繁に会うわけではないのですが、『自宅を新築するときに、樹脂窓を強力にススメてくれたおかげで、夏は涼しいし、冬も暖かいし、以前の寒い家とは雲泥の差だよ』会うたびにそう話してくれます。二年経ってもそう言ってもらえるのは本当に嬉しいです。

 

▼工事中に撮ったワンショット!

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大勢の人たちに伝えるのはなかなか難しいかもしれないけど、目の前の人たちには、これからも窓の大切さを伝え続けていきたい、そう感じた今日の出来事でした。

 

 

毎週、月曜日は事務所のガラス拭きですが、車のフロントガラスのところにガラスクリーナーを置き忘れて、そのまま現場まで走り続けていました(笑)

 

今週も張り切って行きましょう〜!笑