こんなスペースでもシャッターを取付することができますよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
プロ野球のシーズンも佳境を迎えていますが、セ・パ共に最後までもつれそうな感じですね。今日はの千葉ロッテは痛い逆転負けでしたが、それでもまだまだ最後までわかりません。毎日がワクワクドキドキですが、応援しているチームがこの時期に優勝争いをしているなんて、それだけでも嬉しいけど、最後には優勝して欲しいです。来週は大阪で直接対決もあるので、これ以上離されないでオリックスに付いていって欲しいですね。
シャッターボックスを納めるスペースがなくても、ボックスを下げれば、シャッターを取付することは可能です!
さて、僕のブログでも結構、紹介していますが、リフォームで取付する窓シャッターの施工事例です。
先週末には台風が日本列島を襲いましたが、昨今の台風の巨大化などにより、シャッターを取付したいという方がすごく増えています。
でも、シャッターも取付できる場合とできない場合があります。シャッターは窓の上にシャッターボックスが付きますよね。でも、そのボックスが取付できるスペースがないと、きっとシャッター付けられないと思いますよね。でも、そんなことないんです。
▼こんな場合はどうですか?シャッターを付けられないと思ったりしませんか?
ちょっとシャッターボックスを付けるスペースがないと思ってしまいますよね。でも、そのボックスを少し下げれば取付することが可能なんです。
▼シャッターボックスを下げるというのは、こんな感じです!
イメージとしてはこんな感じです。
窓の上に85㎝のスペースがあればOKです。ボックスを下げるので、室内側から見るとその下げた部分が見えますが、シャッターを取付することができます。
▼赤のラインがボックスを下げた部分です!
少しわかりづらいですが、室内側から見るとこんな感じです。
▼矢印のラインがボックスを下げた部分です!室内側からこんな感じで見えます!
こちらの方がもう少しわかりやすいかな?(窓を開けて写真を撮ってくれれば、もっとわかりやすいのに…。笑)
▼ボックスを下げて無事にシャッターを取付することができました!
ということで、無事にシャッターを取付することができました。ボックスを取付するスペースがないから、シャッター取付できないかな?と諦めないでくださいね。今回のように、このくらいのスペースでもシャッターを取付することができるんです。
それでは、またー!