久しぶりに夜間工事現場へ!キレイなお月さんを眺めながらのクレーンを使っての現場搬入は幻想的でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
来月から施工するアルミサッシを搬入してきました。現場が駅前ということで、製品を搬入するのは夜間しかできません。夜間工事の現場へ行くのは、いつ以来だろう?おそらく10年くらい前に、5日連チャンで夜間工事に立ち会った以来じゃないかな。そんなことで、久しぶりに夜間に現場で行ってきました。
昨晩、来月から施工するアルミサッシを搬入してきました。職人さんの段取りが恐ろしいくらい素晴らしかったので、想定していたほど時間もかからず、あっという間に終わってしまった。キレイな月を眺めながら、ラフタークレーンでの搬入は何か幻想的でした。 pic.twitter.com/sFJTsFxWJU
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 26, 2021
カーテンウォールというサッシを搬入しました。
▼カーテンウォールというのはこんなイメージ感じです!
製品搬入をしてもすぐに施工はできないので、ビルの屋上に製品をストックしておかなければならず、70トンのラフタークレーンで上げました。
夜間の搬入で、しかもそれをクレーンであげるということで、安全を最優先して、細心の注意を払いながらの作業でした。はい、安全は別格です。
それにしても、職人さんの動きは気持ちが良いくらいテキパキとしていて、搬入の順番、段取りなど全てが完璧で、もう感心しきりでした。そんなことを職人さんに言ったら当たり前だよと言われそうですが。笑 もっと時間がかかるかと思っていましたが、一人として無駄な動きがなく、みんながそれぞれの役割を果たしていたので、あっという間に終わってしまいました。
▼月を眺めながらの現場搬入は幻想的でした!
それにしても、キレイなお月さんを眺めながら、屋上にクレーンで製品が荷揚げされるのは幻想的でした。笑
来月から取付が始まって、年内には完成する現場です。ビルの外観がどんな感じになるか楽しみです。
それにしても、久しぶりの夜間工事でしたが、次の日は終日、眠かったことはココだけの話。年齢を感じます。笑
それでは、また〜!!!