お施主さんにとって、誰が来るか?わからないというのは想像以上にストレス!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
お施主さんにとっては、どんな人が来てくれるのだろう?すごく不安だと思うのです。僕たちの立場からすると、そんなことを考えないのかもしれないけど、知らない人を家に入れるのってすごく不安だと思うし、すごくストレスですよね、きっと。特に、女性であれば、尚更です。
お施主さんはどんな職人さんが来てくれるのか?すごく不安だと思うんです。だって知らない人を家に入れるわけだから。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 1, 2021
なので、事前にこの写真を送って、この人が当日、伺いますと連絡したら、すごく喜んでもらえました。そこを心配していたみたい。そんなことを朝礼で話をしてスタート!がんばろう! pic.twitter.com/fxPVqzwXZl
今回、建設会社さんからの依頼で、以前い施工した現場のメンテ工事がありました。本来であれば、ゼネコンさんが入るのですが、今回はお施主さんと直接やりとりをしてほしいということでしたので、お電話でお話をさせてもらって、メンテ工事の打ち合わせ、段取りをさせてもらいました。
電話での印象は優しそうな方で、やりとりはすごくやりやすかったのですが、私もそのお施主さんとは一度もお会いしたことはないし、お施主さんも私のことは知りません。その時に、ふと思ったのです。一度も会ったこともない、どこぞの誰だかわからない人をメンテ工事とはいえ、やっぱり家に入れるというのは、すごく不安ですよね。
▼お施主さんにはこの写真を送りました!笑
そう思ったので、当日、現場へ行ってくれる職人の写真をメールで送ったのです。その写真がコレです。笑 そうしたら、旦那さんからすごく助かりますとコメントをもらったのです。なぜか?メンテ工事の日は旦那さんは仕事で、奥様が対応してくれたのですが、やはり、どんな人が来るのか?すごく気になっていたそうなんです。旦那さんからはすごく助かりましたと言ってもらいました。
▼野球好きがきっと伝わったはずです!笑
私たちが思っている以上に、どんな人が来るのか?ということにストレスを感じているんだなと改めて感じました。
野球好きが伝わっていたら、もっと嬉しいけどね(笑)それでは、また〜!!!