ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

お施主さんにとって、誰が来るか?わからないというのは想像以上にストレス!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

お施主さんにとっては、どんな人が来てくれるのだろう?すごく不安だと思うのです。僕たちの立場からすると、そんなことを考えないのかもしれないけど、知らない人を家に入れるのってすごく不安だと思うし、すごくストレスですよね、きっと。特に、女性であれば、尚更です。

 

 

今回、建設会社さんからの依頼で、以前い施工した現場のメンテ工事がありました。本来であれば、ゼネコンさんが入るのですが、今回はお施主さんと直接やりとりをしてほしいということでしたので、お電話でお話をさせてもらって、メンテ工事の打ち合わせ、段取りをさせてもらいました。

 

電話での印象は優しそうな方で、やりとりはすごくやりやすかったのですが、私もそのお施主さんとは一度もお会いしたことはないし、お施主さんも私のことは知りません。その時に、ふと思ったのです。一度も会ったこともない、どこぞの誰だかわからない人をメンテ工事とはいえ、やっぱり家に入れるというのは、すごく不安ですよね。

 

▼お施主さんにはこの写真を送りました!笑

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そう思ったので、当日、現場へ行ってくれる職人の写真をメールで送ったのです。その写真がコレです。笑 そうしたら、旦那さんからすごく助かりますとコメントをもらったのです。なぜか?メンテ工事の日は旦那さんは仕事で、奥様が対応してくれたのですが、やはり、どんな人が来るのか?すごく気になっていたそうなんです。旦那さんからはすごく助かりましたと言ってもらいました。

 

▼野球好きがきっと伝わったはずです!笑

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私たちが思っている以上に、どんな人が来るのか?ということにストレスを感じているんだなと改めて感じました。

 

野球好きが伝わっていたら、もっと嬉しいけどね(笑)それでは、また〜!!!