ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

まさか、まさかのことが起きました!笑 

こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

午後からはお客さんと現場へ回って修繕の現地調査及び打ち合わせでした。最初の現場の打ち合わせが思った以上に早く終わってしまい、次の現場での打ち合わせ時間まで少し空いてしまったため、現場近くのデニーズでお茶をすることになったんです。

 

僕自身は何も食べるつもりはなかったのですが、お客さんの専務がスイーツを食べると言われたので、何も食べないわけにはいかず、僕も食べることに・・・。仕方ないですよね。笑

 

 

次の現場というのが何と相撲部屋だったのです。笑  

 

応対してくれたのは、女将さんでした。女将さんから、不具合がある箇所を説明してもらい、その後、寸法を測ったり、不具合箇所のチェックさせてもらったり、写真を撮ったりして、現地調査が終わりました。

 

そして挨拶をして帰ろうとしたら・・・。

 

『随分、体格が良いのね。相撲はどう?』

 

『えっ?笑』

 

体格が良いのいは一目瞭然ですけど、マスクもしていたし、辺りはかなり暗くなっていたので、年齢がそんなにいっているとは思っていなかったのでしょうね。

 

僕のお客さん(専務)が、すかさず言ってくれました。

 

『彼はもう若くないですから。笑』と。

 

『あら、もっと若かったら、間違いなくスカウトしたのに。笑』

 

『エーーーーーーーーーーーーーーーーー!笑笑』

 

打ち合わせを終えて、専務と駐車場まで歩きながら、

 

『相撲部屋からスカウトされるなんて凄いね』と。笑

 

良い体格というよりは、D E B U デブと言われているのと同じだなと思いながら、逆本気出します。笑

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それでは、また〜!!!ドスコイ!!!笑