ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

どんなヒトが施工をしているのかを紹介していきたい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

私たちが扱っているサッシ。基本的には、製品だけを販売するのではなく、工事がセットになるものが多いです。つまり、製品を搬入をして、そのまま使えるものというのは、ほとんどありませんので、現場でいろんな製品を施工しています。

 

お客さんというのはサッシのリフォームをしたいなと思ったときには、まずは施工例というものを参考にすると思います。実際に取付された感じがどうなのか?自分のイメージ通りなのか?おそらくチェックしますよね。

 

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施工例なので、どんなイメージなのか?それ自体が大事なのはいうまでもありませんが、それと同じくらい、実際にどんなヒト(職人)が取付しているのか?というところも大事だと思っています。皆さん、どんなヒト(職人)が施工しているのか?気になりませんか?僕はそこをもっと知ってもらいたいと思っているんです。

 

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もし、お客さんも仕事を依頼した場合に、どんなヒト(職人)が来るかわかれば、安心するだろうし、自宅の中で施工する場合なんかは、どんなヒト(職人)が来るかわからないと、不安ではないですか?実際に最近もそういうことがありましたしね。

 

だから、顔はもちろんですが、人となりも含めて、その辺のことをもっともっと発信していきたいと思います。

 

それでは、また〜!!!