小学生最後の運動会!娘と二人三脚に出場をして一位を取りました!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
小学生最後の運動会でした。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 31, 2021
昨日は娘と二人三脚をやって見事に一位でした。今後、娘とこんな感じで一緒に何かをやるなんてこともそうないでしょうから、イイ思い出になりました。娘は勝つ自信があったからか、ドヤ顔でした🤣笑 でも、本当に楽しかった〜😊 pic.twitter.com/OQFbKHmhr7
娘にとっては最後の運動会でした。
ホントに早いものですね。
例年であれば、子供が出場する種目を観るだけですが、今年は娘と二人三脚をやることが決まっていました。
娘と二人三脚をすることも、こうして何か一緒にやるということも、これからは早々ないと思うので、どうせやるなら一番をとりたいと思い、二週間くらいですかね、少しだけですけど、毎晩、外で練習をしていました。
二人三脚なんて簡単だろうと思っていましたが、実際にやってみると、これが難しい。ポイントは手ぬぐいを結ぶスピードと走り出す時の二人のタイミングを合わせるところです。どうやったらスピードが上がるか、僕と娘がどっち側の方が走りやすいか?どうやってタイミングを合わせるか?そんなことを二人で考えながら、練習をしていました。
最初は難しかったけど、練習をやっているうちに何となくコツみたいなのがわかってきて、イイ感じに仕上がっていきました。あとは当日、練習でやっている通りにできれば、そして、足がもつれて転ばなければ、間違いなく勝てるだろうと思ってました。笑
で、当日、緊張はしていませんでしたが、アラフィフのボクが足がもつれて転ばないかを少し心配していたことは、ココだけの話。笑
▼娘が走ってくるのを待っています!
いざ、実際に順番が回ってきて、スタートして、もう最初の手ぬぐいを結ぶスピードも速く、走り出しのタイミングも完璧で、その後、走るスピードも最高で、一位をとることができました。
▼手ぬぐいを素早く結べたので、あとはタイミングを合わせてゴールへ一目散!
一位を絶対に取りたいと思っていて、喜ぶかなと思ったら僕も娘も当然だと言わんばかりに、ドヤ顔をしていました。笑
▼すみません!楽勝でした!笑
でも、小学生最後の運動会でこうして親子で一緒に競技ができたこと、それに向けて練習したこと、一位をとれたこと、全てが良い思い出になりました。
この二人三脚の結果で自信から確信に変わりました。笑 (誰かも同じことを言ってたな。笑)
それでは、また〜!!!