施工させてもらったサッシがシャレオツで、人々の生活の一部になっているところを見ると嬉しくなる!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
数年前に工事をさせてもらったサッシですが、コインランドリーの入口として稼働していました。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 16, 2021
施行中に少し苦労したところがあったので、そんなことを思い出しながらも、こうして実際に人々の役に立っていると思うと、嬉しいですね。 pic.twitter.com/Zu3bHaFUJM
数年前に施工した現場のサッシですが、そのときには、本当に苦労しました。製作したサッシを加工しなくてはならなくなり、それだけでは収まらず、新たな部材も手配して何とか事なきを得ましたが、本当に大変な思いをしました。あっ、サッシが間違っているわけではありませんよ。笑
写真を見ていただくとわかると思うのですが、変形のサッシなんですね。でも、実際に取付しようとしたら、角度が少し合わなかったのです。それが原因で加工もしたし、それを補うために、新たな部材も必要となったのです。そのときは大変でしたが、今となっては良い思い出です。笑
▼変形のサッシで入口には自動ドアが付いています!
でも、今、コインランドリーの入口として稼働していて、施工時とは違って、すごくシャレオツになっていて、とてもキレイだし、人々の生活の一部になっていると思うと、すごく嬉しく思います。
▼ステッカーが貼ってあってすごくシャレオツ感満載でした!
それでは、また〜!!!