ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

夜間のサッシ搬入で、ガラス屋さんの職人さんが手伝ってくれて、本当に感謝です!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

少し前に夜間にサッシを搬入した現場のことを書きましたが、今日も同じ現場に二度目の搬入に立ち会ってきました。

 

現場が駅前ということもあり、昼間には製品の搬入ができないので、大物をトラックで運んでくる業者さんは基本的に夜中の搬入になります。僕らサッシやも例外ではありません。

 

▼夜中の1時半からのサッシ搬入でした!

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前回はエレベーターとクレーンで屋上に上げられたので、比較的楽ではあったのですが、今回は、一部手で荷揚げしなければいけなかったのと、各フロアに振り分けしなければいけなかったので、前回よりは手間がかかることは想定していました。

 

ても、そこは腕利きの職人さんです。手際良く作業をしてくれたので、スムーズに行っていたのですが、ただ、正直、もう少し人手が欲しいなというところでした。

 

▼弊社からはテカテカ(左)とデカデカ(右)の2人で行きました!笑

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同じ現場にいつも僕が依頼するガラスの職人さんたちも搬入に来ていたんです。今回は弊社からの発注依頼ではありません。ガラスの搬入の方が我々よりも、もっとシビアで4人で7階、6階、5階、4階と階段を使って搬入をしていました。この職人さんたちも段取りがメッチャ良くて、あっという間に搬入を終わらせたんです。もう帰るんだろうなと思ったら、早く終わったからと、僕たちサッシの荷揚げを手伝ってくれたんです。

 

▼マシンガントークが炸裂する真ん中の職人さん!笑 本当に助かりました!

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いつもうるさいくらい話をする職人さんで、今回もマシンガントークで、明るく楽しく元気よく、夜中の搬入を一緒にやってくれてので、本当に気分的にも楽でしたし、キツイ仕事だけど、楽しく仕事をすることができました。きっとみんなそうです。

 

夜中の仕事は危険もつきまとうし、人手は多いくらいで、ちょうどイイと思ってます。それで少しでも早く作業を終えることによって、みんなを早く帰らせるということもすごく大事だと思っているので。

 

今日はガラス屋さんの職人さんが手伝ってくれなければ、もっと時間がかかっていたでしょうけど、思ったよりも早く会えることができました。自分たちの仕事ではないのに、自主的に手助けしてくれることにすごく感謝だし、逆に言えば、弊社の担当者も僕も日頃から、そのガラス職人さんたちのこともすごく大切に思っているので、本当にありがたかったあです。

 

まぁ、とても夜中の搬入とは思えないほど、うるさかったけど、安全に注意しながら、最後まで終えたので、良かったです。

 

本当にありがとうございました!

 

自宅に戻ってきてブログを更新しましたので、これから床につきたいと思います。笑

 

おやすみなさい(笑)