ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

自信を持って依頼できる職人さんは心強い!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

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大雪が降った日も年始の挨拶回りでしたので、朝早く会社を出発しました。その日は、山武、市原、千葉、浦安、市川と回り、その後、東京へ行こうかと思っていたのですが、万が一、雪が酷くなると事務所に帰れなくなったら大変だと思い、習志野へ戻りました。東京へ向かっても大丈夫かなとも思ったけど、戻っている途中に、かなり雪が降ってきて、東京に行かなくて良かったなと思いました。笑

 

心強い職人さんに今年もたくさん仕事をお願いしよう!

 

仕事始めの日と次の日と、いつもサッシの取付をお願いしている職人さんが年始の挨拶に来てくれました。

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サッシの施工というのは、簡単ではありません。1、2ミリの世界での、施工品質を求められます。1、2ミリの施工誤差内で納めないとダメだということです。それくらいシビアなところを求められるので、サッシ職人というのは、一人前になるまでにかなり時間を要します。

 

そんな中、年始の挨拶に来てくれた職人さんは、本当に技術もしっかりしていて、知識も十分と自信を持ってお願いできる、素晴らしい職人さんです。

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新築の現場であれば、それほど想定外のことってありませんが、改修現場は、実際に施工していると、予想しないことが多々起こります。そんな時にも職人さんたちの技術、知識によって切り抜けたことも沢山あります。

 

今年も厄介な現場であったり、大変な現場であったり、そんな難易度の高い現場も、心強い職人さんたちがいるので、本当に安心して取付をお願いすることができます。

 

とはいえ、決して若くはないので、次の世代の職人さんをなんとかしないといけません。昨今の職人不足という問題ですが、こういう人たちの力を借りつつ、なんとか次世代の職人さんを育成していきたい、そう思ってます。

 

今年も改修工事の現場をバンバンお願いしていこうっと。笑

 

それでは、またー!!!