ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

図面はメールではなく、直接会って依頼するのが一番です!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

ビル用のサッシの場合には、大抵の場合、図面を書きます。僕は自分では、図面をかけないので、この方に依頼してします。それがMR設計の森田さんです。

 

▼長年、先代の元で働いてくれた森田さんです!

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森田さんは以前は、総和で長年働いてくれた人で、その後、独立をし、現在では、メーカーさんや、サッシ流通店さんからの依頼で、沢山のサッシ図面を書いています。

 

僕は基本的には、ほぼ全部、森田さんに書いてもらっています。会社から近いので、夜、帰る前に事務所に寄って、打ち合わせをして、図面をお願いするというのがパターンです。メールで資料は送りますが、直接会って打ち合わせした方が安心だし、確実だし、意図が伝わるので、いつもそうしています。

 

お互い鉄道好き、野球好きということもあって、つい話が脱線することはココだけの話。笑 プロ野球もよく観戦に行きます。特定のファンがあるわけではないのですが、とにかく超絶野球が大好きな人です。マリン、東京ドーム、神宮、数多くの試合を観戦に行きましたね。

 

そんな森田さんですが、先代からは、余計な部材を使って、難しくすることなく、いかに簡単に、キレイに納められるか?いかに職人さんが施工しやすいような図面を書くか?そうずっと言われていたそうで、今もその部分に関しては、意識して図面を書いているそうです。

 

▼昨年のMR設計さんの忘年会での美味しすぎたお食事です!笑

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すごく簡潔に、余計なコストがかからないように、そして、わかりやすい図面を書いてくれるので、本当に助かっています。

 

森田さんの他にいるスタッフは皆、女性でベテランの方が一人、そしてあとは女子大生がアルバイトで働いています。その女子大生もサクサクと図面を書いちゃうから本当に驚きです。すごく優秀な学生さんたちです。

 

やっぱり、図面はメールで機械的にやりとりするのではなく、直接会って依頼するのが一番です。

 

それでは、また〜!!!