ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

4年前のバレンタインデー!ゴディバの衝撃的な広告にビックリしました!覚えてますか?

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

4年前のバレンタインの日のゴディバの広告覚えていますか?衝撃的でしたよね?あのゴディバが義理チョコはやめようと告知したんです。

 

▼覚えていますか?ゴディバの衝撃的な広告!

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義理チョコをあげる人か増えれば、増えるほど会社としても売り上げが上がっていいじゃないかと思うけど、その真意は一体何だったのか?

 

バレンタインは貰う人が主役ではなくて、あげる人が主役だと。だから、嫌々、義理チョコを職場の人に配ったりするくらいならやらなくてもいいんじゃないかと。でも、義理チョコを楽しんでいるのであれば、それはそれでやってもいいと。

 

だから、チョコをあげる人が心を込めて楽しめるのがバレンタインの良さ。それがゴディバの理想だと言っていました。

 

が、義理チョコをやめようが、義理チョコで盛況になろうが、僕自身には全く関係ありません。なぜならば、義理チョコさえも貰えないからです。笑 

 

あっ、でも昔、若い頃は本命チョコばかりもらっていましたけどね。笑笑 特設ステージが一杯になるくらいのチョコをもらってましたから。笑笑

 

今日、机の上にブラックサンダーが置いてあったけど、きっと女性社員の人がくれたんだと思うんだよな。義理チョコを。笑笑

 

▼昨日、全部食べちゃいました!笑 すごく美味しかったです!

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今年は奥様から僕の大好きなチョコをすでにもらっていて、バレンタイン前にすでに食べてしまいました。笑 もらったということは、ホワイトデーに何かお返ししないといけないんですよね?笑 忘れないようにしないとです。笑