ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

卒業式を迎えるにあたり、娘に手紙を書きました!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

学校の方からサプライズで、卒業する子供にお手紙を書いてくださいというお願いがありました。その書いた手紙を卒業式の時に先生が教室で読んでくれるそうなんです。

 

▼何歳の時かな〜?

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どんなことを書こうかな?と考えながら、携帯に下書きを入力していったのですが、意外や意外スラスラと書きたいことが浮かんできて、文字数からいって、少し多いかなと思えるくらい。笑

 

娘は驚くだろうし、間違いなく号泣だろうななんて勝手に想像しています。笑

 

今、思うと小学校の六年間なんて、あっという間です。保育園を卒業して、小学校に入学したと思ったら、もう卒業ですからね。本当に早かったなと実感します。

 

▼日本代表のユニを着て、ハイ、チーズ!

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娘はすごく家族思いです。我々、両親に対してもすごく優しい子です。ただ、弟にだけは意地悪するし、優しくないですけどね。笑 あと、嫁さんに似てなのか?マシンガントークが炸裂します。笑

 

家族で旅行に行ったり、遊びに行ったり、家族で出掛けることがすごく好きな子供です。バスケットを始めてからは、以前と比べると家族で出掛けることも少なくなりましたが、それでも、時間を見つけては遊びに行ったりしていました。

 

それも中学生になれば部活が忙しくなり、友達との付き合いも今以上になってくるだろうし、反抗期もあるのか?ないのか?わかりませんが、そんなことで家族で出掛けることもさらに少なくなってくるのかなと思ってます。それはそれで少し寂しさもありますね。

 

これから中学生になって、部活はバスケに入るみたいなので、頑張って欲しいし、中学校生活を楽しいでほしいと思っています。もちろん、辛いことももちろんあると思いますが、そんな時には一人で悩まないで、お父さん、お母さんに相談してほしいと思ってます。お父さん、お母さんは、いつも味方だからね。

 

▼子供たちは鉄道には興味なかったけど、小湊鉄道に乗りに行ったときですね!笑

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そんなことを考えながら、娘に手紙を書きましたが、なんだか感慨深いですね。

 

卒業式当日、先生が教室で手紙を読んだら、娘はきっと号泣だろうな〜。たぶんね。笑