ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

浜松市佐久間町浦川を元気づけたい!浦川Rockinマルシェは最高でした!

こんばんは。

昨日は仕事兼遊びで静岡県天竜区佐久間町浦川へ行ってきました。ほとんどの人がどこ?って感じですよね。浜松と言っても、もう少し行けば長野県境が近いという、自然あふれる山の中にあるのが佐久間町浦川地区です。

 

この浦川地区で理容店を営んでいる乗本さん。過疎化ですっかり活気がなくなってしまった浦川を元気にしたい、浦川をもっと知ってもらいたい、そんな思いからイベントを開催されました。

 

その名も

浦川Rockinマルシェ」です。

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主催者の乗本さんは、こういったイベントを開催するのも初めて。右も左もわからない中、多くの人たちの協力のもと、これだけのイベント開催にこぎつけました。

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僕もこの日を楽しみにしていました。乗本さんの浦川を元気にしたいという思いを知っていたからです。そして、もう一つ、これも乗本さんが主催者ですが、飯田線秘境駅ツアーの仲間たちと久しぶりに会えるからです。

 

朝4時台に千葉を出発して、新幹線で豊橋駅まで行き、飯田線に乗り換えて、一路浦川へ。鉄道好きな僕にとっては、浦川まで行くのも楽しみのひとつ。飯田線では途中から合流した、同年代のひろちんと楽しく会話をしながらの道中だったので、2時間の所要時間を感じさせないほどでした。

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そして、いよいよ浦川駅に到着。

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会場はどんな感じなのかな?どんな雰囲気?どれくらいの人が来ているのかな?ワクワクしながら会場へ向かいました。会場へ到着すると、思っていた通りかな、すでに大勢の人たちが来られていて、普段は閑散としている浦川が明るく活気ある雰囲気になっていました。

 

オールディーズ好きなな乗本さんらしく、会場には1950年台から60年代の音楽が流れていて、カッコいいクラッシックカーもあって、古き良きアメリカを彷彿とさせる雰囲気がありました。もちろん、ダンスもありで会場は盛り上がっていました。

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僕はどちらかというと、浦川の自然を満喫しながら、美味しいものをいただいて、久しぶりに再会した仲間とお話をし、楽しませてもらいました。地元の人にとっては何気ない景色かもしれないけど、都会に?住む僕にとっては、本当にあの景色には癒されるし、何度見ても飽きません。それに昨日は天気が最高でした。

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このイベントがキッカケで、浦川を好きになり、また訪れたい、そして住んでみたい、そんな人たちが増えてくるのが理想だなと思います。そんな積み重ねが、かつての元気ある浦川を復活させることなんじゃないかなと。

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短時間しか滞在できなかったけど、美味しいものを食べて、浦川の自然に癒され、仲間と再会できた今日の浦川Rockinマルシェは最高のイベントでした。

 

最後はリフォームの計画が変更になった箇所をしっかり確認してきました。はい、遊びばかりではありませんよ。笑

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乗本さんをはじめ関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。これからも浦川地区を盛り上げていってください。