ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルーの友達から自宅に門扉を付けたいと相談を受けたんです!地元のペルー人のお役に立てることはすごく嬉しいです!

こんばんは!

ペルーが超絶大好きな高橋です!

 

昨日、ロシアW杯の組み合わせ抽選会が行われました。ペルーはどの国と対戦するんだとドキドキしながら深夜テレビを見てました。日本とはできれば同じグループには入って欲しくないと思うのとは裏腹に、あのW杯の舞台でペルー対日本の試合を見てみたいとチョット複雑な心境でした。結局、同じグループにはならなかったので、まぁ、良かったのかなと!だから、お互い勝ち進んで決勝トーナメントで戦ってほしいと思ってます。

 

さて、実は地元のペルーの友達から門扉を付けたいと依頼を受けたんです。

 

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僕たち家族は週末の夜に地元のペルー料理やさんに結構行きます。毎週、土曜日はサルサレッスンをやっていて、そこにほぼ毎週来る人なんです。直接、それほど会話をしてたりしたわけではないんです。そのメンバーの中によく僕と話をする友達がいて、その人を通じて依頼を受けたんです。なんでかというと僕がサッシとかの投稿をしていたので、僕が何をやっているのかをわかってくれていたんです。門扉で僕のことをすぐに思い出してくれたなんて言ってくれたので、そりゃ、嬉しいじゃないですか。彼らもどこに頼んだらいいのか?っていうのがハッキリわかっていないんです。まぁ、時には外国人ということで、金額をふっかけられたり、敬遠されることもあるみたいだし。でも、僕は地元のペルー人の人たちに対して、仕事でも少しでも役立ちたいと思っているので、そんな話はもってこい。本当に嬉しいことなんですよね。

たかだか門扉1セットかもしれないけど、僕にとってはその1セットがものすごく嬉しいんです。金額の問題でもセット数の問題でもないんです。ペルーの人の役に立てていることが嬉しいんです。こんな仕事がもっともっと増えれば最高だし、僕を頼って来てくれること自体が本当に嬉しいですよね。まだ、この仕事は正式には受注しているわけではないですけど、これから打ち合わせをして、是非とも仕事をやらさせてほしいと思ってます。

 

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地元のペルー人のお役立ちができるように繋がりを持っていきたいと思ってます。

それでは、また〜!!!