正直、驚いたのですが、冷え性がなくなったのが、1日だけあったんです!それは、昨年のモデルハウスでの宿泊体験でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です!
寒っ!!!毎日、本当に寒いですね!僕にとって本当に嫌な季節がやってきました。寒いのが大嫌いなんです(笑)まぁ、笑えないんですけどね!かなりひどい冷え性なんで常に寒さを感じています。事務所にいる時に手袋をしていることさえあります。
昨年の今頃、その僕の冷え性が一日だけなくなった時がありました。
この時、正直、自分自身にとっては衝撃でした!
それは、ウチの会社のお客さんでもある、新浦安のWELLNEST HOME(旧低燃費住宅 千葉)さんのモデルルームで宿泊体験をさせてもらった時です。
皆さんのお家は寒くないですか?家族が集うリビングは暖房をしているから、暖かくて快適かと思いますが、一歩、リビングから廊下に出たらどうですか?ものすごく寒いですよね?温度差を感じませんか?
WELLNEST HOMEさんの建物の特徴として、東洋医学の思想に基づき、ドイツの最新の建築物理学を取り入れ、日本の気候風土に合わせて設計する『体温を高める東洋医学式健康住宅』です。
できるだけ冷暖房を使わずに、『温熱環境に優れた住まい』は体から極力熱を奪わない、健康で快適に過ごすための健康住宅です。
建物の性能の良さを体感できました!全く寒くありませんでした!
僕自身は以前からWELLNEST HOMEさんの新築工事に携わらさせていただいてきたので、そのクオリティーの高さが他と比較しても群を抜いていることはわかっていました。今までも工事中の現場に行ったことはありますし、構造見学会、完成見学会も何度も行ったことがあるので、夏であれば涼しく、冬であれば暖かいっていうのが、本当に実感できるんです。
但し、昨年、宿泊させてもらった時には自分の中に持っていたクオリティーの高さのイメージを遥か超えていました。
僕の中での一番の関心ごとは、家の中がどのくらい暖かいのか?それを自分がどう体感できるのかが自分の中でのポイントでした。
結論から言いますと、全く寒くありませんでした。
この日の夕方は、外気温が約13度ぐらいで、室内のリビングは24度でした。そのほかの部屋も温度差は2度以内だったと思います。この時、暖房としては6畳用のエアコン1台(設定温度22度)と床暖房が一番弱いところで動いていただけです。
僕の冷え性が解消された!正直、ビックリしました!
このモデルルームでは、靴下をはく必要もないし、ましてや手袋なんて全く不要でした。挙句の当て、途中から半袖でいました(笑)
寝る時にも用意してくれていた毛布は必要がなくて使いませんでした。掛け布団一枚で十分といった感じですね。
リビングにいて、玄関先から入ってくる引戸が相手いたとしても、部屋と部屋との温度差がほとんどないので、寒さを感じることはないし、不快なことも全くありません。
このモデルルーム内のどこに行っても、ほとんど温度差を感じることはないんです。
これは、つまり暖房器具に頼らなくてもいいくらい建物自体の性能が高いということを意味します。
その建物の性能という中で一番重要になってくるのが窓なんです。なぜかといえば、窓からの熱の出入りが断トツに他の部位より高いからです。冷えは万病の元とよく言われますが、人間にとっては寒さは健康に悪影響を及ぼすということが昨今、さかんに叫ばれています。
ですから、家の断熱性能を高めることによって健康な身体でいましょうということなんです。
自宅にも温度、湿度計を置いて、朝起きた時
の温度や普段生活している中でどのくらいの
温度なのか調べてみると面白いと思います。
人によって寒さ、暑さは感じ方が違うので、
どのくらいの温度だと寒さを感じるのかとか
わかっているだけでも違うと思います。
ここ数日の寒さで、そういえば昨年とモデルルームで寒さをまたまたか感じない体験をさせてもらったなと思い出して、もう一度、振り返りという意味も込めて、このモデルルームでの体験を振り返ってみました。
やっぱり、この暖かさや寒さって口で説明することが難しいので、こういったモデルルームで自分自身が体感するすることができ、いい経験をすることが出来ました。
最後にお伝えしたいことがあります。
家の性能、暖かさを決めるのは窓ですから!
宣伝ぽくなってすみません(笑)
それでは、また〜!