ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

樹脂窓にすることによって、住まい手が快適に生活できると実感できる!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

毎日、寒い日が続きますね。でも、今年は例年と比較して、冷え性の症状が改善されています。以前であれば、室内にいても手袋をしていないと我慢できないくらいでしたが、この冬に関しては、そこまでに手足が冷えることはありません。これも、朝、白湯を飲んでいたり、日頃から、温かいものばかりを飲んでいるからでしょうか。間違いなく、ここ数年では、一番コンディションが良いです。手足が冷えることはすごくストレスなんですよね。それが軽減されるというのは、僕にとっては最高に嬉しいことです。

 

住む人のためになると実感できる樹脂窓!

 

さて、その寒さについてです。家の中の寒さというのは、私たちが扱っている窓の性能にすごく影響されているのをご存知でしょうか?

 

冬にお部屋が寒くなる要因としては、壁や屋根、窓から熱が出入りをしているから。その中でも窓は、熱の出入りが一番多い場所。日本中で普及しているアルミサッシは、極めて熱を伝えやすいために、多くの熱が出入りし、冬は寒い環境を作ってしまいます。

 

▼熱を伝えにくく、熱の出入りを極めて少なくする樹脂窓です!

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▼トリプルガラスの樹脂窓・APW430です!最高級の樹脂窓です!

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▼冬は窓から暖かさが逃げます!なんと家全体の50%以上は窓からです!

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その寒さはヒトの健康に大きな悪影響を及ぼします。暖房の効いたリビングと無暖房の廊下、浴室、トイレなどの大きな温度差は血圧に影響を与えてしまいます。特に60歳以上の高齢者にとっては、命に関わることも。

 

▼温度差によって起こるヒートショック!命に関わることも!

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熱を伝えやすいアルミサッシから熱を伝えにくいの樹脂窓に変えた、この現場ですが、大工さんが作業をしていても、明らかに暖かくなったと。これは熱の出入りを抑えられたので、暖かい空間が実現するわけです。

 

▼樹脂窓・APW330です!室内環境がすごく改善されたとのことでした!

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樹脂窓にすることによって、冬は暖かく、夏は涼しくなって、住まい手が快適に生活できると実感できます。こういう住まい手のためになると実感できるお仕事こそやりがいがあり、すごく楽しいです。

 

そんなことで、これから新築を考えている方、リノベーションで窓改修をしたいと考えている方は、樹脂窓を採用をオススメしますよ。

 

それでは、また〜!!!