今日はお父さんの命日!お父さんに感謝する日!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年10月20日
今日はお父さんの命日だと思ったけど、明日だった(笑)といっても、毎朝、お線香あげてるから関係ないけどね。体調がイマイチだけど、楽しんでいこうっ。ステキな週末を〜! pic.twitter.com/77h4qNOpmF
昨日と勘違いしていました(笑)今日、10月21日がお父さんの命日です。亡くなったのが平成16年なので、もう14年ですね。本当に時が経つのは早いもんです。
もう14年も経つんだなー。生きている時、一緒に仕事をしている時、一緒に住んでいる時なんかは、お父さんへの感謝だったり、尊敬なんていう気持ちは、それほどなかったかなーって(笑)会社でも、家でもそれほど会話はなかったと思います(笑)
今日はお父さんに感謝する日!
仕事に関しては、お父さんはビル部門、ボクは住宅部門をやっていたので、やっていること自体は違っていたんですよね。なので、住宅部門の部分に関しては好きなようにやらさせてくれました。ただ、この頃はウチの会社の経営状況が悪かったので、好きなようにやらさせてくれてたけど、もちろん、結果を出さなきゃと必死にやっていました。今考えても、後ろ盾してくれたお父さんがいたから必死に仕事ができたけど、自分が経営者だったら、どうだったかな?と。いや、間違いなくできなかったんじゃないかなっていうくらい厳しい時期でした。
▼昔の会社の風景!
お父さんは好きなように仕事はさせてくれたけど、時に厳しく、年に数回はものすごく怒られてたのを思い出します。でも、なんでだったかは、ハッキリ覚えてないけど、とにかくこっ酷くでしたね(笑)
お父さんとは五年間だけ一緒に仕事をしたわけですけど、もう少し一緒にやりたかったかなと。今でもお父さんが生きていれば、生きていてくれたらなんて考えることも、たまにはあります。お父さんならどうしただろう?どう話すだろう?どう接するだろう?いろんなことを考えることがあります。やっぱり、もう五年間ぐらいは一緒にやって欲しかったなと、今でも思います。
▼同業者の人には懐かしい、黄色い看板(笑)
亡くなってから、初めてお父さんへの感謝だったり、お父さんってすごがったんだなって、そんな思いが湧いてきました。その気持ちっていうのは、年月が経つほど、増してくるんですよね。やっぱり、偉大だったなと。
今のボクの立場があるのもお父さんのおかげ。社長は本当に大変なこともあるし、いや、大変なことばかりかな?でも、やりがいもあるし、楽しいこともたくさんある。自分で事業を起してやれと言われても出来ないと思う。だから、今の立場でやれていることに感謝をし、これからもやっていきたいと思う。
今日はお父さんの命日。お父さんに感謝する日かな。お父さん、ありがとう!
今日は以上です!