ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

もっと自分で考えて、考えて、行動すること 〜 短パン社長 kisobar's talk vol.1  〜

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

鵜呑みにしない!自分で考えて、行動し、継続すること!

 

先週の金曜日に短パン社長のkisobar`s talkに参加してきました。

 

 ▼短パン社長こと奥ノ谷 圭祐さんです!

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twitterで募集している投稿を見たときには、15名限定と超少人数だったので、行きたいなって思ったけど、日程がどうしても合わなかったので断念したんです。でも、その後、たまたまその日に入っていた予定がずれたので、ここぞとばかりに、申し込んじゃいました。

そして、もう一度、画面を見たら、ナント、Sold Out の文字が(笑)ホントにラッキーでした!!!

 

 

 でも、申し込んだはいいけど、知っている人はほとんどいないし、行きづらいなと少し思っていた部分はあったけど、思い切って参加して良かったなって。

まず、セミナーなんですけど、本当に楽しい!参加された人、全員そう思っているはずです。セミナーで楽しいなんて、『ナニそれ?』って思う人もいますよね。本当に楽しいんですよ。でも、今回のセミナーも事前に内容の告知も特になし(笑)

 

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もちろん、楽しいといってもそこはセミナーです。短パン社長こと奥ノ谷さんはアパレル会社の社長で、これまでやってきたこと、これからはこうしたほうがいいよということを惜しげも無く教えてくれる。大きな成果を上げられている人の話すことなので、もちろん説得力がある。短パン社長の熱量はハンパなかったです。しかも、今回、15人限定と少人数ということもあり、みんなと本当に近かったので、その熱量がさらにさらに伝わってきました。

 

一番印象に残っていることは、誰かがこう言うからそれをすぐ鵜呑みにする。そうじゃないでしょ。そうじゃなくて、それをどう自分や自社に置き換えられて、どう取り入れられるか。それをしないで、表面的なことだけを、自分に都合のいいように解釈する。それじゃダメでしょ。セミナーに行くと、それだけでわかった気になってしまう。これもダメ。

 

もっともっと自分で考えろということ!自分で考えて、自分自身が行動する。それでうまくいかなければ修正する。結局、これの繰り返し。実際に短パン社長は毎日、ブログ、フェイスブックツイッターなどで発信されていて、ハンパない結果を出している人。

 

SNSでの販売をメインとした、ブランド Keisuke oknoyaを立ち上げてから3年。販売回数が23回。2018年3月までの販売実績が3億円。購入者は約2,500 人。

 

スゴくないですか!ものスゴイ実績を上げてきた人なので、話してくれている内容はもちろん正しいことなんですけど、でも、表面的なことだけを真似しても、当然、うまく行くはずがない。もっと深いところを見て、自分だったらどうできるのかということを考えて行動する。プラスそれを継続、修正すること。ここが大事なんだと思う。

 

大企業ではなく、個性的でマニアックな会社を目指す!

 

ボクたちサッシやも今までと同じ考え方、同じやり方で仕事をしていたら先がないのはもう目に見えているし、多くの同業他社がいる中で、突き抜けるにはどうしたら良いのか?どうしたら圧倒的に選んでもらえる会社になれるのか?どこを目指すのか?当然ながら、大企業みたいに資金力もない。それなら大企業を目指すのではなくて、個性的な会社、マニアックな会社を目指す。この個性的って?このマニアックって?自分に置き換えると、自社に置き換えると何だろうと。そこを考えて、何をしていけば良いのか?ということを深掘りして、行動していかないとダメですね。

 

 

とにかく、まだまだできること、やらなければいけないことがたくさんあることだけは確かで、サッシやとして突き抜けるにはどうしたら良いかに挑戦していきたいと思います。

 

短パン社長、ありがとうございました!

 

今日は以上です!

 

 

追伸:

短パン社長には伝えましたが、vol.2はすでに申し込み完了しています(笑)

しつこくてすみません(笑)