子供の頃にに可愛がってもらった、カッコイイお兄ちゃんが定年退職へ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月16日
掃除をしていると懐かしい雑誌が出てくる、出てくる。そして、懐かしくなって読み返す。結果、掃除が終わらない。チーン(笑)
寒い月曜日ですが、今週も頑張っていきましょうー!#黒板同盟 pic.twitter.com/pbTQJLjIxN
昨日は午前中に勝浦から戻ってから、お昼ご飯を食べて、それからは子供達と家でのんびり。でも、せっかく時間が空いたから少し年末に向けて、身の回りのものを整理しようと思って、片付けを始めました。が、昔の懐かしい野球やサッカー、旅行の雑誌、写真が出てきて、それに見入っちゃって、結局、掃除が捗らず(笑)まぁ、最低限、ここまでは終わらせようと思っていたところまでは終わらせたけど。まぁ、そんなもんですよね(笑)
子供の頃に可愛がってもらった、カッコイイお兄ちゃんが定年退職へ!
さて、昔の話になりますが、ウチの会社とYKKAP(当時はYKK)さんとの繋がりって、今よりも深かったような気がします。それは仕事以外での繋がりといった方が良いですかね。一緒にレクリエーションをしたり、どこか一泊で旅行に行ったり、会社同士の仕事でのパートナーであったけど、ある意味家族ぐるみの付き合いをしていました。
当然、僕も小さかったので、YKKさんの人たちには、可愛いがってもらったのを覚えています。まぁ、社長の子供というのも確かにあったとは思いますけど、すごく面倒見てもらったなと。特によく覚えているのは、会社の工場で焼肉パーティーをしたり、毎年夏になると館山は海水浴へ行ったり、ウチの会社とYKKさんとで、野球の試合をやったり、そんな楽しかったことです。
当時、そんな風に可愛がってくれた人たちも次々に会社を定年退職されていきますが、時代の流れなので仕方ないといえばそれまでだけど、でも、やっぱり寂しいですね。
今回、定年退職される人は、今でもこのイメージしかありません。
それは、『カッコイイお兄ちゃん』(笑)
そして、社用車じゃなくて、自家用車のスポーツカーで颯爽と現れていた印象が。今じゃ、絶対にありえないことだけど(笑)
先日、その方が話をしてくれましたが、一番印象に残っているのは、『ボクの母が作ってくれたカレーライスがすごく美味しかったこと』だそうです。
ボクもYKKAPの営業マン時代は、結構、お客さんの自宅で夕飯をご馳走になったりしたことがありましたけど、やっぱり嬉しかったですよね。
今がダメだと言っているわけじゃないけど、一昔前のそんな関係性って、なんか良かったなと、先日、ご飯を一緒に食べながら、そう感じました。
小さい頃に可愛がってもらった、カッコイイお兄ちゃんが定年迎えましたが、
本当に長い間、お疲れ様でした!
今日は以上です!