ハラハラドキドキだったけど、強豪・成田に見事競り勝った習志野は素晴らしかった!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年7月21日
今日は準々決勝の成田高戦!
強豪同士の対戦でどんな展開になるのか?苦しい試合になると思うけど、習高らしい戦いで勝ち抜いて欲しい!
レッツゴー習志野!!!#黒板同盟 pic.twitter.com/j11Q34jvoL
成田とは、過去の対戦でも常に接戦。どっちが勝つにしても、点差が開いて、楽に勝てた試合はほとんどないと思う。それくらい、いつも拮抗した試合をしている。
2010年には甲子園でベスト4まで進出している、県内屈指の強豪校。毎年、夏に向けて必ず仕上げてくる。今年もハイレベルな投手陣が揃っていて、今年も最後までもつれる試合になるだろうと思ってました。まぁ、甲子園に行くためには、必ずどこか対戦して、勝たなければいけないライバルですね。
今日の先発はなんと飯塚投手。二番手で出てくることが多いから、正直、少し驚きました。とはいえ、左腕の山内投手を連投させたくなかったのと、強豪の成田相手だったからでしょうね。
強豪成田高との準々決勝はホントに痺れました!いつも接戦だし、間違いなく接戦になると思ってたけど、今日も僅差のゲームでした!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年7月22日
こういう苦しい試合をモノにできると大きい!自信にもなるし。本当に苦しい試合をよくぞ勝ってくれた!
次の準決勝も頑張ってー!
レッツゴー習志野!!! pic.twitter.com/MBMB2FHAYj
試合は習志野が初回に角田選手が先制タイムリーを放ち、その後も三回には、根本選手の犠牲フライ、四回には、兼子選手のタイムリーで3点目を挙げたて、中盤までは習志野ペース。
飯塚投手も初回から素晴らしいピッチングをしていたので、このまま習志野ペースで行ってくれるかな?と思ったけど、やはりそこは強豪の成田。
七回にソロ本塁打を浴びて、一点差まで詰め寄られましたけど、飯塚投手、見事に完投勝利。途中で飯塚投手を交代させることはないだろうと思っていたけど、やはり完投させましたね。成田相手に、こうした一点差ゲームの接戦をモノにできたことは大きい。
さぁ、次の準決は、三年連続甲子園に出場している、王者・木更津総合戦!!!
絶対に超えなければいけない壁!
絶対に負けられない戦いがそこにはある!
今年こそは、ライバル木総に勝って欲しい!
ガンバレ NARASINO!!!
レッツゴー NARASINO!!!
明後日が楽しみです!!!
成田高校の皆さん、ありがとうございました!
本当にお疲れ様でした!